日本の音楽はガラパゴス

先日もレコーディングがあり(自慢か?はい笑笑)

ディレクターと話しになったんですょぉ。笑笑

このレコーディングの細かい事は書いてダメなのです(秘主義務って奴かな?)

でも、製品は海外なのです。

外国人のディレクターと日本人のディレクターが付いたのですが、音楽をこだわる所が全く違うから、面白いんですけど 演奏者としては 挟まれる可能性があるから 海外経験のある僕としては、完全に外国人ディレクターに寄せます笑笑

え?何が違うって?

外国人ディレクターってmoodを凄く重視するんですよ。

あと、エモーション。

だから、楽譜通りとか、なんて全く必要無いんです。

moodとエモーション。これが重要。

あと、そのプレイヤーの個性もかなり必要。

日本人ディレクターはやはり、楽譜やメソッドや理論 そこに重視があるんです。

そんな、話しを日本人ディレクターにしたら・・・

「実は先日 海外で音響エンジニアしてる知人と話ししたら、日本の音楽はガラパゴス

全くダメ。自分の担当している国は、第三アジアだけど、世界基準で音楽してるから、世界の人々が普通に音楽の仕事出来る。

日本の音楽はもうダメだな。」

これね、クラッシックもジャズも同じだそうです。

ま、そうですよね。

楽譜の書き方 捉え方 音楽の捉え方

実は日本の音楽は

ガラパゴス

ぇ?中条それを言ってるんでしょ?

ぁ、はい。

芸大生 および 出身者の方。世界基準の音楽は全く違うんです。

もし、習うなら、世界で仕事した人に習うべきです。

留学しても何も分からないです。プロとして世界で仕事しないと。

何のバックアップも無い中 世界に飛び出すと、そこには、日本では全く違う世界があり、非常に冷たく感じます。そして日本の音楽なんて全く通じない。

でも学校とか、団体のバックアップがある場合、それは守られるから、非常にフレンドリーでpeacefulです。

あなたは どれを とります?

金にもなら無いけど茨の道を敢えて通り本当の芸術を目指す?

金になるから、バックアップ 団体や人間関係で仕事して、安定給料頂くか?

それとも、目先のお金に囚われ 下らない仕事しているのに、芸大出身と言うプライドを振り回して 音楽家を気取りながら 奥様サークル活動見たいに 終わって行くか。

ぁ、僕は もちろん 初めの項目でふ。

金は薄いけど、充実感が凄いし、時代が変わって 世界基準の音楽が商売になり始めましたから。

ま、世界基準の音楽が商売になっても 僕も元に来るお金は少ないに決まってます。

でもね、音楽が正常化するなら 構いません。

だって、それって 本当に幸せですもん。

管楽器 そんな・・・

サックス 日本のヤマハは随分酷い事しました。

よくね、マウスピースは「ジャズ」用と「クラッシック」用がある なんて言ってません?

そんなアホな。

楽器の中で唯一 ジャズ用とクラッシック用を言う変な楽器なんです。

さて

サックスは、車を作る技術を丸々使えるんですよ。

金型、マウスピース、ボディ、リード 全て車を作る技術が使えます。

塗装もですね。今なら ボディに彫り込む模様とかも、安く出来ます。

ヤマハのカスタムモデルをもし、正式な金額で出すなら・・

本当なら2〜4万円位かな?(販売価格ね)

そこに登場するのが、職人 と言う文字。

ただね、見えるコストばかり言うなら

絵画とか、音楽の演奏なんて 見えない時間使ってるのは

ボッタクリ

になりますね。

僕、楽器の開発と釣り道具の開発に携わった事あるんです。

リール(巻き取り機)ってあるのですが、これ設計や製造するのには、車より高い技術と職人、そして高学歴な設計スタッフ が

携わっているんです。

え?何を言ってるの?

はい。

どんなに高い技術や職人が居ても そのメーカーが何を目的にしているか?

これ物凄く重要なんです。

ハッキリ言います。

ヤマハのサックス 目的は

クソ

です。

ヤマハは昔 管楽器を売り付けたいので、学校に絡みました。

別段これは、良いんですよ。

学校の教育で吹奏楽 と言う項目を部活動に入れたですよ。

管楽器って、小学生や中学生では 難しいでしょ?

だから 音が出しやすい様に設定及び設計したんです。

サックスで言うとマウスピースの設計とリードの角度。

吹奏楽の楽器として合奏する時の音だけ必要だから その音が出し易くする様に設定設計したです。

それが、今で言う クラッシック用マウスピース。

更に時代が進むと、吹奏楽から芸術大学に向かわせるですよ。

こうなると、商売としては、何も知らない学生さんが、ターゲット。

高校生から買わせる為に楽器屋 小売店 先生 を絡めて 売り付ける訳ですよ。

本体の作りは流石

トヨタ自動車の、技術が入ってますから 安定してると思いますが、問題は会社の基準値が無い所です。

カスタマーと言われる人達が見るのですが、それもヤマハの専門学校が育成した学生上がりの人達。しかも この人達も

吹奏楽上がり

わかります?

本来なら2〜4万円で販売価格を出せる楽器を カスタマーや様々な人達を 生活カバーするコストも入って居るのです。

それでも、会社の目的が「本当の楽器」を開発する。

ならば良いのですが、

そんな事したら、まず中学生が音出せないですよ。先生も出来ない。なにせ現代の東京芸大出身先生ですら、吹奏楽上がりで、様々な音なんて出す事も知らないですから。

そんな難しい楽器では、生徒が離れてしまう。

ま、本来サックスは、気楽に音が出る為に設計としてマウスピースがあるのですけど。

サックスはマウスピースに振動が当たる角度が倍音を決定付けまスが、

人間の骨格 歯並び 等の影響でも 音は変わるんです。

だから、マウスピースは、その身体の構造を把握して、太さを選び 身体の使い方を覚えた所で 変えるんですよ。

マウスピースの形状は スポーツ用品の靴や絵筆の番手と似てると思います。

だから、本当は、身体の事がハッキリ判断出来るトレーナーが必要なのです。

サックスの演奏する角度も、音質や音色に影響出るのです。

本当、アーティストならば、これらを把握した上で、自分の音を探し出すんです。

その為に、正しい師匠に 付き その人が一旦セッテイングを出して上げるんです。

そして、レッスンして行き楽器の使い方が上達して来たら、更に微妙なコントロールが出来るセッテイングを教えるんです。

だから、アーティストに成る演奏家は、初めから 人間が成長しないと音が出ない楽器を購入するんです。

そして行き着くと

「楽器なんて何でも同じだよ」

となるんです。

でもね、今のヤマハのアイコンの演奏家って、そんな人居ないよね。

倍音データも取らせて頂きましたよ。お二方のね。笑笑

日本の狭い市場で売れない楽器を売ってるメーカーがね? こんなコスト掛けますかね?

サックスってそんな沢山売り上げ出る広い市場では無いのですよ。

これが、車とか、ゴルフとかテニスの様に莫大な売り上げが上がる市場なら かなりシッカリやってくれるんです。

息も絶え絶えな管楽器 そんな所に開発コストなんて掛けません。

そこに現れる魔法の言葉。

ジャズ用マウスピース クラッシック用マウスピース カスタマー 工房 アトリエ

言葉の嘘ばかりです。

でも分かるんです。

市場の狭い釣り道具って、何々用と謳わないと 中々売れないんです。日本は特にね。

だから真面目にやっても 開発コストばかりかかって 売り上げ出ないんですよ。

ヤマハ自体に、会社をシッカリ維持出来るお金を稼ぐシステムがあり別に楽器開発をしていれば良いのですが。

無いんですよね。

それは、車会社のトヨタも同じです。だからモビリティ会社を歌い出したんですよ。

ピアノ会社のスタンウェイは上手いですね。

音楽制作会社の多くが使ってるピアノ音源の一つ ivoryⅡ ってあるのですが、ここにも公認を出させてシッカリとお金の動線を付けてます。また、日本人が好むジャーマンスタンウェイの音色もはいってます。

更に、ivoryⅡにはYAMAHA とベーゼンドルファーの二社が入ってます。

この権利収入でヤマハはどれだけ会社が立ち直せるかは、分かりません。

しかし、会社の体質が、そうならば、会社にお金が来ても 使い方は変わらない筈です。

一旦付けた癖は治らない物です。

楽器をより良く使う為に。騙されないためにも。

ヒット数の少ない僕のブログです。なので、書けない事も結構書けます。笑笑

ヒット数が多くなると メーカーとか直接クレーム来たりしますので、こういう投稿無くなるかも?です。

さて、まず、ピアノの話しです。

ピアノは国内はヤマハが有名ですよね? この話し。

ピアノに大切なのは木材ですが、木材は1973年辺りで、良い物が殆ど手に入らない状態になりました。(世界情勢と思って下さいね)

そこで、ヤマハは、楽器の外枠の部分を合板等で製作する事にしました。

それでも、まだ、少し良かったんですけど。

ある時です。

27年程前かな?

やっては行けない事 それは 響板にまで合成板を使いだしたんですよ。

でも、その頃は、まだ少し 良いピアノがカタログに残ってました。

SシリーズやGシリーズです。

しかし、それもつかの間の話し。

家庭用としたピアノ

グランドピアノならば、

Cシリーズ

あとはアップライトピアノはとうとうCADシステムを使って 作り出したのです。

それは、ヤマハ楽器本体の経営悪化が問題になりました。

売れない楽器に利潤を出す。その為です。

この時、ヤマハ発動機が出費したのですが、このヤマハ発動機がまさかの傾き。

ヤマハは追い込まれ、経営的には破綻したしたが、そこは、天下のトヨタが出費して、事なきを得ました。

なので、浜松に一旦本社は有りますが、開発や製作工事は、掛川の山の中に移動したのです。

その為、経営的に利潤が出難い物はカタログから外す事が。

ちなみに、25年以上前の話しですから、もう変わってる?でしょ?

昔のヤマハ楽器の開発部門は、ピアノ、管楽器、LM(ライトミュージック)部門は、余りにも仲が悪いから 社員食堂で一緒に食事出来なかったんです。

これは、僕が、ある楽器の開発に携わった時、浜松の工場の中で注意を受けたのです。

ま、今は知りませんよ。行く事も無いですから。

なので、ヤマハは売り上げを出す為に かなり酷い事をしてた筈です。

いま、ヤマハのピアノで購入するなら、本当は中古の方が良いのですが、それもねえ。

キッチリ直してあれは良いのですが・・・

また、楽器をゼロから製作出来る工房がある所や、本当に信用出来る個人の調律師さんに頼むのが良いのですが、これも何処も大人の事情が満載です。

愛知県なら

名古屋ピアノ調律が よかったですね。

スタンウェイを公認で、修理調整調律が許される会社ですので。行くと不思議な会社ですけど。

なので、ヤマハピアノを購入する時は、夢とか希望を捨てて下さいね。

触ってみて、演奏してみて、気に入って その金額なら、もし、それが騙されてても。

それが後で分かっても、買うなら納得して下さい。

管楽器はもっと酷いんです。

今日の一曲??笑笑

セロニアスモンクコンペティション。

前のブログにも、あれやこれや自慢気に書きましたが。

セロニアスモンクコンペティション。

これは非営利団体のTheloneous Monk institute of jazz セロニアスモンク協会 とでも言えばいいのかな?

この教育機関には、UNICEFと、ワシントン、DC(ま、ホワイトハウスって奴ですね)が絡んで居るんです。

さまさまな、ミュージシャンがこの団体には絡んで居ますが、それは この団体が

1985年のレーガン大統領の政策の一環とでも言えば良いかな?

レーガン大統領はアメリカを(占い師的な感じで言えば良いかな?)正しい方向に導く 運勢を持った大統領だったです。

天運持った大統領

って奴ですね。

また、この時代 アメリカのジャズが死んでしまい、この時立ち上がったアメリカミュージシャンが、「ジャズは余りにも、定義なく混ざり過ぎた、アメリカの文化芸術でもあるジャズを守ろう」とする運動が起こったんです。

その一環でもあるんでふよ。

そんな国際的なジャズピアノコンペティション

2017年に中条和丈(チュウジョウカズヒロ)は 応募したんですよ。

その時の応募用紙(と言っても webにPDFファイルが置いてあったんですけどね!)

トリオで、スタンダードのバラード 早いフォービート

モンクの曲目を

ボサノバとか8ビート(ストレートでもどちらでも)

サックスが入った音源

みたいな感じで書かれてる訳です。

なので、アメリカでは有名なPlay Long(カラオケ)を使ったり、モンクの曲目はソロピアノで送ったりしました。

ホームページ上にセミファイナリストが掲載されるか、合格者のみにメール通知来る

って感じの筈だったんです。

表向きの理由が、

アメリカのグリーンカードを取得する為に 一つの有力な条件

にしたかったんです。3位でも良いから入賞して、更に 有名な人達の紹介状があり(彼はアメリカに有望と書いてもらう)

それをトリガーにして弁護士にアメリカと交渉してもらうんです。

ま、募集要項には29歳まで と書いてあるんですけど そこは、アメリカでしょ? 自分が本物のジャズだと自負してるなら、音源送れば何かのリアクションあるのでは?

と言う二面を持って送ったんですよ。

セミファイナリストに選ばれた場合、メール通知があるはずなんです。

この締め日がアメリカ時間の2017年3月31日だったんですよ。

5月になっても6月になっても、ホームページ上に開催される事が書かれない。

スッカリ忘れかけたその時こんなメールが来たんです。

ま、ざっくり言うとセミファイナリストには出せなかった的な感じだったんです。

この文章をざっくり訳すと

三人のピアニスト

(ウキペディアで調べると、ハリウッドとかブロードウェイにオーケストラ編曲したり作曲だしたり、そこでピアニストしてたり ま、いわゆる アメリカでしっかりと音楽ビジネスしてて更に ピアニストが何をしているか をキッチリ把握出来る人達)

が先ず 音源のみ聴いて その番号に点数をつける。

その後、送られた書類から選抜する

リザルトを出すのに時間がかかり過ぎてるのは承知です、それはあなたが送った音源のレベルが高いからです。

しかしセミファイナルに進出には、紹介状や経歴それに伴う何か (ま、いわゆる大人の事情って奴です)

が絡まって結果的に

「我々はセミファイナリストに選べなかった事を後悔している」

あなたがここまで高みを行くには多くの苦労と努力があるは知ってます。

これからも、それを続けて欲しい。

そして、あなたが、上手くいく事を願っている。

ざっくりね。ざっくり。

色々あったんだな、でも結果はファイナリストには選出されなかったのは事実です。

でもね。

この事は結果これだけで終わらなかったんですよ。

2017年のセロニアスモンク国際ピアノコンペティションは延期になるんです。

そして、2018年11月に要約この延期されたコンペティションの開催が公開され

12月に行われました。

これ何があったのか?を裏取りました。

ま、裏を取ったのは、かなりの人達にお願いしたんです。(アメリカのワシントンにも話し出来るレベルの人達ね)

ざっくり言うと

僕の送った音源が最高点で、誰が聴いてもセロニアスモンク。

更に 本物のJAZZアーティストだった。

しかしセミファイナルに進出には、各機関(専門学校とか芸大)からお金が払われて、その関係の先生や教授達の紹介された人達が選ばれてる。

セミファイナルの時点で既に

1位

2位

3位

まで決まっている。(その為の音源審査 だから 音楽を理論的にも分かる人達を審査員とした)

本戦の演奏は あくまでもパフォーマンス。(ここでコケれば順位が変わるらしい)

優勝者を決める 条件は、その人達が出た学校にプロモーション出来る人達。

(沢山の生徒さんが来るとか、その楽器が売れる とか。お金の動線)

こんな感じです。

ですから、南のバックボーンが無い僕には 当然 セミファイナルに進出は無い訳です。

でもね、それなら僕を落とせば良い訳でしょ?そうすれば、30年以上続いて来た歴史あるコンペティションは普通にこれからも続くんです。

僕の音源が本物JAZZだったんですって。

それで、口を開くのを我慢できない人達が居て。

このセロニアスモンク国際協会は、ホワイトハウスも絡んで居るんです。(ま、政府施設の、小さな部門ですけど)

だから、それ簡単には中止にも出来ないしね。

だから、お伺いを立てに行ったみたいです。

ホワイトハウスとユニセフにね。

セロニアスモンクを引き継ぐ人と本物のジャズを出来る人がまさかの

極東の国に居た。

ならば、その人にセロニアスモンクの芸術は託せば良い。

大人の事情が絡んだシステムは今更変えられ無いし、コンクールやコンペティションとはそう言う物だ。

沢山の生徒さんがJAZZの学校に行ったり楽器を購入するのは悪い事では無い。だから、今後 教育機関の在り方の問題だろ?

という事で。

アメリカ合衆国とユニセフ公認で

ハービーハンコックJAZZ協会(そしてハービーハンコック国際JAZZコンペティション)に名前が変わったんです。

世界で戦う為に。

音楽なのに、戦う??

はい、世界で、ガチンコで音楽に向かい合わないと、ただの時間の浪費になります。

でも、その時間も、うまく言えば経歴になりますから、日本では上手い事仕事になります。

そんな人多いんですけどね。

戦うって?何だ?それは、

どちらのプレイヤーが、沢山の観客やゲストを感動させたか?

です。

NYで凄く普通に演奏される(良い悪いは別)のジャズで、Ⅱ-Ⅴを使って、複雑に転調したり、代理コードなど沢山使って

と言う演奏は、ディープサウスでは全く受けません。

ガッツんとストライドピアノで、ガイガイ演奏した方が、バカ受けです。

NYでは、勿論歴史あるジャズと言う意味で、

Old Classic Jazz

Classic Jazz

そして、近代的なジャズ。

と分かれれてんです。仕事する時にね。

ただ、ジャズの演奏者は、アーティストなので、

人のプレイの真似はしない

これ重要。

でも、歴史考察は必要。

そんな、シバリが一番厳しいのが、

スタンダードジャズ

です。

ある程度のコードストラクチャーが、決まっている中に、文化と民族性を把握して実践出来る上で、アーティストとしての音を探し出して、付けて行くのです。

理論とかスケールを使って演奏するのは、学生さんのする事。

スクールサウンド と言われますよ。

アーティストとしての立場です。

でも、それが物凄く難しい。

だから基本的に理論やスケールになってしまうか、何かのパクリになるのが普通です。

レコーディングを経験した事あります?笑笑

AVEX、キングレコード、コロンビア、(順不同笑笑)世の中には、沢山のレコードレーベル(と言ってますね)がありますよね?

さて、レコーディングと言っても、会社によって様々な感じがあるのでふよ。

元々の師であった三浦さんは、コロンビアとキングレコードでレコーディングしていたので、よく着いて行った物です。

三浦さんは、大体 ワンテイクで終わらせるのが普通でした。

もちろん、早く終わるのが良い仕事とは言い難いのですが・・・

作品のクオリティが問題なのですけどね。

昔のブルーノートの様に アーティスト達のパフォーマンスを限界まで引き出したい!と言う事で リハーサルにもギャラを出し スタジオも使いたい放題。

飲み物食べ物も放題。

と言うのも確かにあります。

でもね、これ自分達のCDを作るなら分かるんですよ。

目的あるクオリティの上を行く と言う。

でも、NYの場合、これを練習していたら、大変時間掛かりますよね?

だから、練習もお金も兼ねちゃえ!と言う事で 行なうのが

LIVE

です。一週間とか行って、出来上がった曲目を最高のパフォーマンスが出来上がった所で、チャレンジしながら、演奏する。

だから、面白くなければ、何度もリテイクします。(と言っても実際は数テイクですけど)

もう一つの、レコーディングは

スタジオミュージシャンを使って 最短のレコーディング時間で、最大の効果を出す。

です。

この場合のミュージシャンに必要なのは、提供された楽器の解析能力です。

世界の有名作曲家って以外と楽典で説明出来ないんです。当たり前です。

そうすると、演奏家は、与えられた楽曲を、素早く解析して、一発で録音する。

んですよ。

もし、与えられた楽曲が、少し悩むなら、プリプロダクションをよく行い、楽曲を提供して来た先方に、多くのアイデアを提案 して最終的に落とし込む FIXって奴ですな。

依頼者が、お金も出してレコーディングする訳ですから、演奏家は、少ない時間でも、最高のパフォーマンスを出して

更に ここ重要です。

先方がイメージする物より良い物を提供するのです。

演奏家が、納得行かなくても ディレクター、作曲家、商品管理ディレクターがオッケーならば、

それが、商品の納品

だから、演奏家がどんなに納得しても

作曲家、商品管理ディレクターがNGならば、

差し替え もしくは、リテイク

です。

プロの演奏家は、部品を納品するのと変わらないので、先方が、

部品が合わないなら、変える

と判断したら、それです。

なんの問題も無くギャラを頂いて帰るだけです。

それが、プロです。相手が準備した資本、時間の中で最後のパフォーマンスをする。

ね、だから音楽産業やポピュラー音楽って言われるですよ。

芸術は売れない なんて 当たり前。

売れる物を 「ポピュラー」(大衆)と言うのですからね。

だから、商品を出す(CDなどの音源)事を考える時 何を売るのか? 誰に売るのか?などを凄い感じで、リサーチしてるのが、このポピュラー音楽産業です。

ま、僕は、朝の11時から入って

ギターとピアノのDUOの曲目を10曲。

13時からデニーズで食事。

16:00時からソロピアノ録音35曲。

17:45分には、全て終わらせてます。

自慢ですみません。笑笑

全てワンテークで終わらせます。

勿論ディレクターがリテイク言えば、リテイクします。当然です。

僕の納得なんて全く必要ないです。自分は、最高のパフォーマンスをするだけですから。

What’s Jazz ?!

What’s Jazz ?!

音楽を仕事として世界を回ると、各地域には、独特のフレーズが存在します。分かりやすい言い方をすれば、沖縄民謡って言えば、あー! って感じ在りますよね?

これは、音階の並び方(JAZZ用語でスケールと言います。)、民族からくる独特のリズム(フィーリング)、そしてハーモニー(アメリカJAZZ用語ではチェンジと言います)ここに、民族性がでてきます。

アメリカの音楽界は、音楽のアレンジ(編集?笑)を民族で分けます。
黒人、白人、西海岸、東海岸、東部アメリカ、南部アメリカ、イタリア系、アジア系・・・
もうキリが無い!♪───O(≧∇≦)O────♪

でもね、アメリカの音楽って言ったら何を思い浮かべます?
ロック? JAZZ? ミュージカル? カントリー?

ROCKとJAZZは黒人文化から始まったんですよ。

JAZZ・・・ディープサウスに来米したヨーロッパ民族(特にフランス系民族)は、奴隷として(召使)一緒にアフリカ系民族を連れて来ました。
当然、ヨーロッパからの民族移動ですから、牧師様もやって来る訳です。
日本人にはわかりにくいかと思いますが、街を作る時の順番は、
教会⇨学校⇨病院⇨移住区・・見たいな順番で街を作って行くんです。
挙式の時、チャーチって、新郎新婦の親族を左側と右側に分けるでしょ?
これは、神様の地上の使いとしての牧師様を中心に新郎を父側の系譜、新婦を母側の系譜として、やがて子供がまた父や母になり系譜を繋げる・・・それが、小さな世界(宇宙)の象徴だからです。ペアシステムとも呼ばれます。
因みに聖歌隊はみ使い(天使)の役割です。

長々と話しましたが、このチャーチがゴスペル、JAZZの文化に大きな役割を見出します。
ゴスペルは、基本的に聖歌です。
当時、基礎的な勉強をして居ない黒人達を牧師達が伝道する時に、言葉を音楽に乗せながら、伝道した事や(聖書読めませんからね)黒人独特の耳の持ち方や発声は、西洋音階で作られた聖歌を歌った場合、全くハーモニーが合わなかったのです。


What’s JazZ??

WHAT’s JAZZ
be bopの誕生。

1930年代の後半から、若いJAZZミュージシャン達が集まるハーレムのライブハウスが在りました。
それは、ミントンズ.プレイハウス。サックス奏者のヘンリー・ミントンの店でした。
ここでは、毎晩新しいJAZZを求めセッションが行われてました。
そのホストピアニストは、セロニアスモンクでした。
バリーは言います。
セロニアスモンクが居たから、バップが出来た。
と。
彼のピアノは、そのハーモニー、タイム・・・どれを取っても独創性が高い為、一般的には全く受けませんでした。
それは、当時のJAZZ評論家の意見が物語るものです。
しかし、JAZZ革命を狙うべきディジーガレスビーは、当時の主流で在ったスゥイングサウンドを打ち破るべき、全く新しいアプローチのJAZZを模索して居ました。
セロニアスモンクのTime感、ハーモニー理論などを中心に毎晩深夜から朝まで練習し、何ヶ月も掛けて新しいJAZZを発明しました。

チャーリーパーカーは、まだ若く、その才能をディジーに見出されました。
ディジーは、小節と拍を超えて演奏する事を模索し、パーカーに影響を与えて行きます。

既存のリズムに乗るのでは無く、小節や拍を超えて自由に演奏するために、新しい感覚を養ったそうです。

BEBOPと呼ばれるJAZZには、リード、ピアノ、ベース、ドラムには明確な位置関係が存在し、拍を超えて演奏する為に必要な感性はパルスと呼ばれました。
日本民族のJAZZには、パルスが無い。
これは、バリーハリス、ロンカーター、サーローランドハナ等が良く口にして居た言葉です。

良く質問されます。

日本人の独特のJAZZではダメなのですか?

JAZZはアメリカ芸術です。
歴史を解析した上で、近代JAZZを行うならば、当然、SoulJAZZやヒップホップ等も歴史から解析すべきでは無いでしょうか?
日本独特のJAZZ・・
メトロノームを中心に単一的理論武装した音楽をJAZZと言えるのでしょうか?

日本独特と言う言葉は、アメリカ芸術を解析するのも面倒だから・・・とただ勝手に演奏したいのを隠す言葉に思えます。

著名なJAZZプレイヤーが言いました。

バップが世に出てきた時、スゥイートなスウィングが丸で洪水に押し流される様に消えて行った・・・本当に耐えられなかった。
黒人の文化が消えて無くなる様な感じだった。
しかし、ようやく現代に成って、スゥイングサウンドが在ったから、バップがあるのだ。

自分自身が何の時代で何処の地域を演奏して居る・・・
食品で言えば、産地と時期を明確にする。と似てるのでは無いでしょうか?

JAZZは伝統的音楽なのです。

What’s JazZ ??

wHat’s jazz

JAZZはアメリカの芸術で黒人文化の物と白人文化の物が存在する。
時代考証的には3つの時代が存在する。(1900〜1939年。1940〜1955年 それ以降)
地域性と民族性が在る(東海岸、西海岸、北米、南米で全くアレンジが変わる。)

残念ながら、日本で行われてるJAZZはこの時代考証が殆ど行われて無い状態です。

こう言う事態が結局、とブランフォード・マルサリスが言い放った

“日本人にはJAZZは分からない”
と成る訳です。
この事態は意外と深刻で、ニューヨークタイムズにまでデカデカと乗ってしまい、世界中にアピールされてしまいました。

僕ね、”血が違う・・”って言い訳嫌いなんですよ。
何故? レニートリスターノってピアニスト知ってます?
トリスターノ派なんて言われてますが、ノンノン! この人、黒人JAZZを解析しその秘密を解き明かした人なんすよ。
ナットキングコール、チャーリーパーカー、ソニークラーク・・JAZZの巨人達が、トリスターノにJAZZを、習いに来て居た事実知ってます??笑
レニートリスターノはユダヤ人ですよ。
レニー自体は黒人にリスペクトが在る為、インタビューなどでは必ず、
“私のJAZZはバドパウエルやセロニアスモンクなどに影響を受けただけだ・・”と言って居たそうです。

日本には、海外から京料理お寿司などの日本人ですら取得するのが難しい所に外国人が突っ込んで来て、修業し会得して居ます。