車映画の話しですので、音楽全く関係無いです。

先日からフォード対フェラーリと言う映画を何度と見てます。この映画について様々な意見があると思います。僕、映画でDVDを買おうと思ったのがこれを含めてもう一つが『シンゴジラ』。

まぁ、僕にとっては良い映画な訳で。

僕の仕事がピアニストしかも売れない音楽JAZZの売れないピアニストなのにどうして?また車の映画?

若い時(53歳のオッさんですからね)は、モータースポーツを軽く経験したりもしましたが、現在は、モータースポーツとは全く関係ないスモールカー。オートマチックギアチェンジ。

先ず、映画の説明はウキペディアで見てください爆

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/フォードvsフェラーリ

さて、この映画ウキペディアや様々なSNSで全く説明して無い所をブログに書きます。

まず、初代ヘンリーフォードの後に実は、Edsel Ford

と言う父親が居るのですが、映画の中のヘンリーフォード2世は映画の後半まで全くお父さんの事に触れません。祖父のヘンリーフォードの事はチョコチョコ出てきます。

また、時代は1964〜66年のル・マン(24時間レースの事ね)のフォードが初優勝するまでの事なのですが、映画は初めにキャロルシェルビーが新型車の発表会スピーチする際には何故かB24爆撃機で登場するんです。

映画を見てても不思議でして。何かな?と。また祖父のヘンリーフォード(一世)はJAZZ嫌いなのに、チラチラとJAZZ掛かるんです。

さて、先ずこの映画のプロモーション用映像にもらなっているシーン。

フォード対フェラーリ番組宣伝『テストドライブ』

これは、映画の中でレース用車両一台(フォードGT40の開発費が9億以上かかる事を当時の副社長がこの事を逆手に取ってメインドライバーにしたかったケン・マイルズを外す、いや開発責任者でもあるキャロル・シェルビーをも外す為に、開発場所にヘンリーフォード2世と共にやって来た所に、上手く開発中のフォードGT40Mk2に乗せてしまう所からがこのYouTubeリンクです。

ドライビングが終わった所でヘンリーフォード2世がワンワン泣くのですが、普通なら『やってもうた』とダメな事なのですが。

ここで、ヘンリーフォード二世は初めて『お父さんに見せたかった』『お父さんに乗ってこれを経験させたかった』と言うんです。

こちらがワンワン泣いちゃった。

このYouTubeリンクのチョイと前のシーンでは、ヘンリーフォード二世が『ナチスに勝ったのは何故か知ってるか?云々 あの小さなビルを見てみろ。あそこである男が、小さな飛行機を作ったからだ。ヨーロッパとの戦いは、これが初めてでは無い。戦い方は知っている 云々』と言うのです。

この飛行機って言うのが・・・

B24爆撃機

だから、開発場にB24がチラチラと写ってるのですね。(最新のボーイングがビョーンと飛んでるのは愛敬で笑)

ヘンリーフォード二世のお父さんは、芸術を愛し、国家を愛してたので、この第二次世界大戦の時自社を使ってB24を量産するのです。そしてこのお父さん・・実はメッチャスポーツカー好き。(Wikipedia英語ではアクティブな車が好きと書かれてますけどね。)そりゃ、乗り込む前に「そのハンドルに書かれてる文字は伊達ぢゃ無いぞ、車を出せシェルビー」と言ったり。「チクショ、ナッツ(男性のアレね)が挟まった!」とか。走り出せば、

「OH〜My God〜」「うぉー信じられねー!」や「Come Baby〜」(さぁ来いよ!ベイベー) ま、女の子とマルマルマルする時に使う古いスラング)と、まあ、一流企業の社長あるまじき汚いお言葉・・・

そうなんですよ、ヘンリーフォード2世も大のスポーツカー好き。と見る中条。

そうぢゃぁ無ければ、車の助手席載って凄い運転させられた後感動して泣きませんよ。

それこそ、『何してくれるんぢゃーテメー。』とその場で首です。

もし違うなら、車に全く興味無い女子隣に乗せて、レーシング運転(映画のシェルビーはプロと同じ運転出来てまず)したら、帰りの車は1人ですね。泣いて帰ります。(経験者)泣いてまでは同じですけどね。

ケン・マイルズも自分の子供とメッチャ仲良くて、必ず仕事場には連れて来て、車にも載せてます。

きっと映画の中のヘンリーフォード二世も、父親から『スポーツカー』への熱い思いを聞かされて居たと思うんです。

対して、エンツォ・フェラーリは、1916年に(えん父親、第一世界大戦の時に兄を亡くしてしまうんです。

エンツォは、レーシングドライバーに憧れて、レースもするのですが、成績は中々です。

これね、ハッキリ言います。フェラーリって市販車どうでも良かったんですよ。だからレース資金を作る為の道具。見た目(ガワって言います)で当時の芸能人や音楽家達を騙すんです。

商売って奴ですね。

これは、商売と言うならシェルビーもヘンリーフォード一世も2世も変わらないです。

そんな中、連合軍で打ち破ったイタリアを再びレースのル・マンで打ち破る。

と言う流れの中に、これ父親と息子と言うテーマが隠されてる と思いました。

ま、僕はそう見るし、またシェルビーが言う『毎分7000回転の世界では、全てが消えて行く・・そして その先に声がするんだ。

『お前は何者だ?』

これってね、スーパーアスリートが皆聞く声何ですよ。

ケンとシェルビーは、2人とも神様の近くまで行った人たちなんですね。

だからケンがああなった後、シェルビーは人が変わって商売気が無くなってしまうし、「まだ1時間も乗って無いぞ」とか言ってしまうんです。

これも、分かる(と言うと自慢しすぎ?)です。

ま、僕の中で、これは記念にDVD買って取って置きたいなー。と思った映画でふね。

こういう所を上手く隠しながらもさり気無く出して行くディズニーは好きですね。

お金稼ぎだとディズニーも言われますけど、企業はお金を稼ぐ物です。当たり前。

その稼ぎ方が、問題。商売の理念、倫理(ポリシー、モラル)があるか?が重要。

こうやって見ると、フォードGT40が初めからシェルビーが計画責任者だった事。ケン・マイルズも、最初からいた事。

ウキペディアがかなり間違っている事。

ぁ、ウキペディアってかなりダメでふよ。曲目の作曲家の事とか、出来事とか、良い加減。

分かって良いですね。

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