1年間で37.5kg痩せて、現在体脂肪率3%以下を維持してます。

2021年5月24日10:54分にIn Body 770で計測。計測の前日の食事は21時まで以後は飲食一切無し。計測場所に着いた後1時間程安静。その後20分間立位姿勢で安静に。その後計測。
同じ日の午後 TANITA MC 980Aで計測。体脂肪率が3%を切って居るので計測出来ず(TANITA MC980Aは体脂肪率3%切ると計測不可能な為)一旦食事をしてから計測しました。
現在も家庭用In body Dialで毎日モニタリングして、体脂肪率3%維持を確認。計測時の注意として、食事は3〜5時間前に済ませてある。トイレも済ませてある。立位姿勢で20分間リラックス。してからの計測。計測時間も毎日同じ。(テストとして時間を何度か変えても体脂肪率の変化は無いです。体液と血液が落ち着かないと体重データも安定しませんから、お使いの方は注意が必要です。)

体脂肪率3%の身体(新しいタブでYouTubeが開きます。また54歳オッサンなので、汚い裸体です。)

毎日8分間のみ必ず行うトレーニング

食事から全て管理してこの身体と体脂肪率を維持してます。

メソッドとしてアダムスキー式腸活を取り入れてます。

理由としては、体脂肪率を限界まで落として居るので、エネルギーと栄養素を確実に効率良く体内に取り入れ、機能させる必要がある為に、腸の機能を正常にして機能してもらう為です。

The great jass guitarist, [Sunao Wada] passed away.


When I came back to Japan from New York and returned to my parents’ home in Nagoya City, Aichi Prefecture, my performance was not understood at all in Japan and there was only denial. The only musician who understood me at that time was [Sunao Wada].
At his request, I performed many times as a guitar and piano duo at jazz bars.
There is an episode like this.
He said to me, “I’m going to be a little late today, but I don’t want you to post anything about the concert on the Internet. I said, “Of course!
The reason was…
He had a job to play at a nearby hotel, but he chose to play with me and canceled the day of the show (the reason was illness), then secretly came to the jazz bar.
He said, “I don’t need the money, as long as I can play with you. He said, “I don’t need money, as long as I can play with you,” and I was moved many times.
He also had a strong inquisitive mind and said, “New York jazz and Japanese jazz are so different. He and I were about the same age as his grandson and grandfather, but he learned chords, rhythms, and jazz from me and bowed to me to learn. [This is true.
Now Japan has lost another person who can play real jazz, and I will continue to pass on the art of classical and traditional jazz.

May God bless you. Amen.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

見えない世界戦争。TOYOTAは世界と時代を先見し、他の会社さえも救うか?

TOYOTA水素エンジンを開発更には24時間国内レースにも参戦。

先日、TOYOTAは水素エンジンを発表しました。水素を燃料としてエンジンを動かす事。内燃機関です。

水素エンジンと、言えば、先日発表になったMIRAIがありますが、これは、水素燃料エンジンで発電した電気で、走る電気自動車です。いわゆるプラグインハイブリッドです。(発電機が付いてる電気自動車。)

さて、何故こんな急に。。。

それは、日本と世界の情勢です。EVは完全に日本潰しです。ヨーロッパが統合EUにしたのは、日本産業の進出に対して、反逆する為でした。これが功を奏して、今回の世界がEVに変わる事になったのです。

世界がEVに変わると1番ヤバイのは日本です。本当は国が潰れてる位の危なさです。ヨーロッパはしたたかに、去年の段階で電気自動車用のチャージャーをガソリンスタンドより多く設定してありました。これは大陸の戦略(世界戦略ですね)に良くあるやり方で、椅子取りゲームが上手いんです。携帯電話の時と同じやり方です。(日本は携帯電話で、痛い目にあってるのに、同じ手で失敗する事になる)

携帯電話の時、日本企業は10年先行ける素晴らしい機種を開発してました。しかし、そのハイスペックな携帯電話は電池が問題になるのです。その電池の原材料を押さえないと開発出来ない・・その場所は南アフリカが原産国なのです。南アフリカのその地域は紛争と言う形で、そこを押さえ更に、兵器を儲けさせ更に電池の原材料など、実に様々な世界には必要資源の豊かな地域なのです。

今回日本企業(いやTOYOTAの社長である豊田さんは、世界の流れを読み、その先を捉えてます。

アメリカの大統領選挙も結局この絡みです。

トランプさんは、良く知ってるから世界紛争は兵器産業、軍部の必要性言い訳、世界資源の地域を抑える事が出来る戦争です。

これを、外交で抑え込むのに長けてたトランプさんは、世界紛争を使って金儲けをしていた機関に疎まれる訳です。

それ故に、トランプ大統領を再選させない為に、ウィルスをばら撒き、様々な裏工作を数年間掛けて不正を使ってまで、大統領再選を阻止しました。

それ故に、バイデン政権に変わったので、一気に電気自動車にシフトして行くのです。

日本の自動車企業(も含めかな?)は電気自動車の最大のネックとなる生産用の電池の材料が無い無いのです。今もし一気に電気自動車に変わるなら、その電池を全く生産出来ないまま、会社は潰れるか、社員達を切り捨てて(も会社は維持出来ないかと。)それでも潰れて行くでしょう。

更に、それは序章に過ぎないと思います。

こうなると、自動車メーカーの縦割りで開発してても間に合いません。

先のブログても書きましたが、TOYOTAを中心にSUBARU、DAIHATSU、SUZUKI、BYD(これは中国の電気自動車メーカー)と手を組む事で(特に中国の電気自動車メーカーは自社で電池を開発出来る、と言う事はその原材料を外交出来る能力がある、という事です

TOYOTAはその事を有利に進める為に苦渋の作戦で電池開発部門を中国に売却して、その代わり電池開発用ルートを確保したのです。

多分そうしないと、全く相手にされないぐらい追い込まれてます。

しかし、このままでは内燃機関エンジンサプライヤーを潰す事になります。そこで、水素燃料自体を使って走れる車を緊急開発。

GRヤリスで使った手法、プロトモデルを24時間レースに参加させて、一気に問題点を炙り出す。

多分、ホモロゲーションが取れるならWRCにも参加させたいでしょう。

そうすれば、素晴らしいシャシーが出来、わずか1〜3年で、完成度の高い生産車が完成します

この水素燃料を使った車なら、内燃機関システムをほとんど変えること無く、シフト出来ます。

更に、水素燃料のステーション(インフラって奴です)も一気にに整える事が出来れば、来るべきEV時代の後の新燃料車の時代に備えれます。

ドイツのポルシェもこの辺りは掴んでて、水素燃料で走る車を開発してます。

これは、日本車企業に対して、【ヨーロッパは、戦う意思があるぞ!】の宣戦布告でもあります。

見えない戦争。

もう、新しい時代です。

世界が変わったから社会も変わらざるを得ない、そうすると会社も変わらざるを得ない、そこに働く人々も変わらざるを得ない、地域が変わるから、末端の人達も変わらざるを得ない。

もう、変革は起こってます。

この変革が末端に来るのは数年後でしょう。

しかし、気がつかずに変わらないと・・・

捨てられて行くと思います。

クラッシック、ジャス音楽は危ないね。

関係無いと思ってるし、目先の金だけで判断してるから。日本はね。

そうならない様に、変わりましょう。

TOYOTAが動き出す。

TOYOTA bZX concept (YouTubeが開きます。)

新しいTOYOTAのコンセプトが発表されました。この車はコンセプトカー では無く これは、販売車です。そのコンセプトを説明して居るだけです。

新しいEV車ですね。TOYOTAの。

共同開発とし、SUBARU DAIHATSU SUZUKI BYD(これは中国の車会社なのです。そこと手を組むのは電池メーカーとしてのサプライヤーと、中国での生産、販売をやり易く・・・政治的にね、との二面性かと。)

キメラ  ですね。でもヤッパリMAZDAが居ないのは、後で違うコンセプトの時に加わるのかな?水素ロータリーの時かな?

このTOYOTA bZx conceptは、軽自動車、小型車、中型車、高級車、SUV・・・全てのニーズにEVを提供出来るのと、突然に転換されたEVの荒波に全く対応出来ないと思われる、SUZUKI、DAIHATSU、SUBARUをチームを組んで良い所(得意な分野ですね)を組み合わせて、来るべき時代の洪水に対して、ノアの方舟の様に乗り切り、新たな新天地に向かう作戦ですね。

完全にEV化に出遅れた日本を何とかすべきプロジェクトコンセプト。

出遅れた会社も救い、時代に乗せる・・・

さぁ、間に合うのか・・・TOYOTAキメラ。

来るべき黒船はそこに居て、日本民族は気が付いて無いから。

攻撃は最大の防御、ただ、そのチームが守りに入った時、危ない。

これは、まだ先の話し。

世界EV(電気自動車)時代の波の後ろに有る物とは・・・

世界はEV(Electric Vehicle 電動化乗り物 現在の所電気自動車を指します)に代わろうとしてます。
この電気自動車は、ハッキリ言えば、環境には良くも無く、開発も大変な物です。
何故世界はこれ程まで電動化を急ぐのでしょうか??

先ず一つの理由は・・・
次世代エネルギー資源の開発への繋ぎ。
もう一つの理由は・・
原子炉の販売。

この2点と思います。

この原子炉販売と言う観点から見ると・・最も美味しい思いをするのは、欧州・・特にフランス。

フランスは世界一の原子炉輸出国だからです。日本は東日本大震災の事で原子炉輸出NO1だったTOSHIBAが崩れ、日本経済が苦しくなり、更にフランスが原子炉経済大国に返り咲いたのです。

フランスは、イラクとも裏で繋がっており、イラクに密かに原子炉を輸出しており、イスラエルがピリピリしてます。イスラエルはアメリカと同盟国であり、盟友でもあります。以前、フランスが密かに、イラクに原子力発電を輸出した時、怒ったイスラエルは、この原子力発電所を空爆しました。原子力発電所は、水爆や原爆の材料にもなる原料を作る所とも言え、中国も今後核兵器を常備して世界のパワーバランスを崩す事を目論んでいます。トランプ元大統領は、歴代のアメリカ大統領で最も戦争をしない大統領であり、(前回のオバマ元大統領はかなり戦争をして殺して居るのとその戦争で関連企業にかなりの儲けを出させ居る。。)この電気自動車のカラクリを良くご存知だったので、EV代には慎重だったので、今回のアメリカ大統領選挙の裏にもこう言う影の国際情勢が蔓延っているのは良く見えます。

これだけの電動化の波が世界を覆うと、あの脱原発を掲げていたドイツですら、敵わない・・訳です。

フランスは中国にペッタリでありまた、中東ともペッタリです。

EV代を推し進める事は、なし崩し的に原子力発電に変換しないとならない事と同意義なのです。

日本は、このままEV代すれば、国内の電気は簡単に足りなくなり、東日本大震災の時の様に計画節電をしなければ間に合わなくなります。

正に、東日本大震災の後、何も考えず原発を叩いた人達(言うだけで全く責任感じても、無いですからね。)が散らかしたシワ寄せがココに寄ってる訳です。

トヨタ自動車の社長である豊田章男さん(通称モリゾウ)は、この事を良く踏まえて、言える事言えない事を把握した上で、電気自動車の急速な普及に対して警鐘を鳴らしてます。

何故ならば、電気自動車は一時的であり、世界のエネルギー覇権は、次世代エネルギーなのです。

トヨタ自動車がやっている水素燃料は?

これは、絶対ヨーロッパは認めない。なぜなら、日本国が世界エネルギー覇王となるから。

水素エネルギーは海水から作る事が出来るんです。

今注目を浴びてるのはバイオエタノールですが、これもヨーロッパは認め無いです。

アメリカがエネルギー覇王となるからです。

バイオエタノールは穀物から作る事が出来るのです。

穀物メジャーが世界を仕切ってるアメリカ、更にエネルギー大国にはしたく無いでしょうね。

天然ガスとか、エタノールもエコ燃料なのですが、これはロシアの永久氷土の下と・・・

もう一つは日本の海の領域に豊富に有るのです。

日本が調査捕鯨を止めないのは、天然資源ぎ豊富な海洋で、その権利を守る為です。

日本は、外貨を稼ぐ手段と国が独立して経済を賄える物や力と無く、技術力も世界に太刀打ち出来る物が無い・・そして最もダメなのが、世界戦略が下手。。

今日本が世界に誇れるのは、鉄鋼位でしょう。日本人は、自分達で自分の首を締める事をしてしまうんです。

核融合をやってた【もんじゅ】

水素燃料。

バイオエタノール。

世界のエネルギー覇王を取れる技術を持ちながら、国民が全く判断出来ず、自分達の首を締めてるのに、その矛先を政府や機関に押し付ける・・・

ダメですよ。

今回の電気自動車が2030年以降新車、そして2035年程度では全ての化石燃料や内燃機関が使えなく(レースやサーキットの様に特別な場所なら一部可能。)となるでしょう。

そうなった時今のままのエネルギー対策では日本の電力は、2011年3月11日の時の様に計画節電しないと賄えない程電力不足になります。

その為には?

火力発電から原子力発電所に転換しないと間に合わないのです。

2011年の時、原子力発電所を反対した人達、そう言う風潮に乗った一般人達の心の思いが世論となり国内エネルギー問題を積み上げて、そのツケが今来る訳ですが、その時反対した人達や、気楽にメディアに流された人達、そう言う思いになった人達は、そのツケが来た時、自分達のした事を無責任にして、その責任を政府に文句言う・・・

アホやん。

これでは、フランスと中国に覇王され、大変な事になります。(中国はほんと大変ですからねぇ・・)

もし、トヨタ自動車が進めてる水素燃料が最も進めば、国内のエネルギー問題は一気に解決出来ます。

トヨタ自動車は固体電池も開発してる様ですね。

水素燃料は世界のスタンダードには成りませんが、国内の電気等のエネルギー問題を日本国内のみ解決するには良い方法だと思います。

現存する技術も使えると言う事は、それに絡むサプライヤーも潰す事は無い・・・。

電気自動車は10年程したら次世代に代わり、そして20〜30年すると新世代エネルギーが出現して、それが世界スタンダードに変わると思います。

もっと早いかな?

もう時代は変わったんです。

人間が変われるか?の時に来てしまいました。

車会社は生き残りを掛けて戦ってますが、相変わらずMAZDAはダメですねぇ・・・。

HONDA自動車は、飛行機作っくってますから、電気自動車が対応出来なくても次世代エネルギーに対応するでしょう。

スバルは?

ここの強みはシャーシ。。。飛行機作る会社だしね。

電気自動車で最も大変なのは電池とシャーシ(車体構造とでも言えば良いかな?)の開発です。これが簡単に出来ないから、家電メーカーやIT会社が電気自動車な開発に二の足を踏んでるのです。

以前にも書きましたが、TOYOTAはプリウスをハイブリッドで販売したのは、電池の開発が出来ない(正確には、電気自動車の生活に必要な距離を走れる充電の出来る容量の電池の開発が出来ない)からです。そして、そのプリウスが売れてしまったから、電気自動車の開発はしなかったのです。それがTOYOTAの首を絞める事になり、現社長の豊田章男さんが必死にTOYOTAという会社、そして車会社達を残す為に手を組んで、激動の時代の生き残りを賭けてるのです。

因みにこの電池の開発が最も得意だったのは、当時三洋電機でした。この事を察知した松下電器は裏で手はづして約2兆円赤字を持ってる三洋電機を吸収するのでした。これで松下電器は、世界の電池覇王となるのです。TOYOTAは未来を潰して自分たちの首を締めました。だから、水素燃料でエンジンを内燃機関とし、バッテリーを充電、モーターで走らせるMIRAIにこの名前を与えたのでしょう。

スバルはOEMで安く高性能なシャーシを作る事が出来る会社なのです。

だから、世界的にオファーが来る。

MAZDAは何が・・・内燃機関に拘り過ぎて、時の運勢を落としてる感じのある会社・・・

取ってつけた様な電気自動車では、勝てないです。。。TOYOTA自動車と提携してるから、言うこと聞けば何とかなるかな?

世界が変わったから、国も変わら無いと行けない、国が変わると社会も変わる、社会が変わると会社も影響されて変わる、会社が変わると、人も変わらないと使って貰えなくなる・・・

新しい時代ですが、怖い時代と希望の時代でもあります・・・。

アメリカ大統領選挙

今回のアメリカ大統領選、世界の命運を決めるこの一戦、正しい世界の運勢を導くのは、トランプ大統領。

現在、左派メディアは一斉にバイデン候補者を大統領に選ばれる と報じています。

これは、まるで 1960年台にJFKとニクソン大統領との戦いに似てます。JFKは本来選ばれてはダメな、大統領だったのです。

しかし、戦略と政治(ニクソン大統領にウォーターゲートと言うスキャンダルを使い失墜させた。)ウォーターゲート事件

このウォーターゲート事件は左派メディア、民主党がつるんで作り上げた作戦。そしてこの後に起こる大統領選挙の前にニクソン大統領を辞任させる作戦でもありました。

一例を挙げると・・ニクソン大統領が失墜した後、大統領になったJFKは、勝たなければならなかったベトナム戦争から撤退し、アジア圏を一気に共産化をさせてしまい、800万人以上の虐殺が行われてしまいます。

これだけでは無いのですが・・・

世界を混沌とさせ、混乱させ、最後は、アメリカ大統領始まって以来 銃弾に倒れる と言う最後でした。

今回のバイデン候補者は、このJFKに非常に似てます。彼が大統領に成ったら、世界は暗黒で混沌とするでしょう。

今回、トランプ大統領陣営は作戦Bに移行して、大統領選挙人を動かす事で、逆転勝利を目指して居ます。

たぶん・・・

これは成し得るでしょう。

トランプ大統領が再戦すれば、この情報戦感染症であるコロナウィルスも終焉します。

もし、バイデン候補者が大統領に成った場合、四年間は世界は暗黒で混沌とします。

その第一弾が、新たな感染症の発症です。

これは毒性の強い本物の感染症なので、非常厄介。しかも、この感染症は密かに流行するはずです。

また、世界各地の戦争も紛争も激化しはじめます。

JFKの時の様に・・・

皮肉にも、今回トランプ大統領陣営が立てた作戦は、JFKと民主党が行った作戦です。

同じ作戦で今回は民主党がヒックリ返される・・・

トランプ大統領は神様の選ばれた大統領と言われてます。

実はニクソン大統領も神様が望まれた大統領 と言われて居ます。

新しい時代は混沌と混乱の最中から産まれる・・

本当にそう思えます。

音楽と車・・・

僕ね、マツダのデミオの三代目に乗ってるんです。現在26万キロです。まだ乗って行くつもりです。

マツダって我が道を行くと言いながら何故か生き残れ無い道へ進んでる・・と思うんです。

この世界的感染症状態で車会社の売り上げは下がってる(所が多い経済新聞情報)です。この感染症の不安から人々が落ち着いても元の社会や会社には戻らないと思います。

そう言う観点から見てマツダは車種が多すぎると思います。身の丈に合ってない。

これはトヨタも同じだと思ってますが、トヨタには、明確なビジョンがあり、最終的に化石燃料スーパースポーツとモビリティ車種とキッパリ別れると判断したい戦略を持ってます。

そう言う事からどうしてもマツダって、ダメなのでは?と思っちゃうんです。

車の開発って大体4年ほど掛かるので、現時点で発売される予定(ま、殆ど2021年に延期されてますが・・)の車種は、2015〜16年に開発が始まったと言えます。

マツダは化石燃料を、メインにするのは別に良いですが、世界動向の動きについて行けない会社として見せては不味いのでは?

フリでもよいから電気自動車など未来への展望を見せれる車か、マツダのお得意だったロータリーエンジンを使ったピュアスポーツカーを出して置いた方が良いと思うんです。

開発費も開発期間も限られてる会社だと思うマツダが、同じプラットフォームを使って車種を出すのは分かるのですが、一番のお得意な、『マツダにしか出来ない車』がロードスターしか無いのはかなり不味いのでは?

そしてロードスターもコンセプトも車も曖昧。

マツダの利益は軒並み下がってる(まぁ、他社も同じですけど・・)からこれから、出てくる新型車は結局『社運を掛けた車』になっちゃう訳ですよ。

会社を維持するお金を稼ぐ車は実はSUVとかセダンが1番儲け率高いんです。

小型車は沢山売らなきゃ行けないのです。からユーザーの要望がシビアですから開発費にコスト掛けてユーザーに気持ちを向けて貰い、その部品とか技術を使ってSUVやセダンで儲けを出すんです。

こんなのは、誰でも知ってる内容ですが、この世界的感染症状態になった今、ユーザー達の気持ちが何処に行くのか?

いや、もう結果出てると思うんです。ほんとは。

マツダ、それに乗れるのか?

これね、何でそんな会社の心配を何処の馬の骨とも分からない中条がしてんの?何も関係無いぢゃんね?って?

こう言う会社や社会の動きって音楽ビジネスにも見えい形で凄い影響するのですが、ミュージャンや、それに携わる音楽関係会社って、気が付かずに置いてかれるんです。

今までは、それでも良かったのですが、この時代の変わり方では、完全に見捨てられてしまう。

超大手音楽制作会社は、数年前から音楽を配信にターゲットを絞り、北米、欧州にメイン市場を移しました。その為の戦略、音楽性、データなどを細やかに取った上で、試行錯誤しながら売り上げを上げてました。

今回の感染症状態で、追い風に成ったと思います。

お金を稼ぐ事が決して真理や真実では無いし、それが『芸術』として有るとは言えないですが、その真の芸術 と言うのが逆に問われ、それが又数字を出して行く と言う自体になって行くんです。

オーケストラは後ろ盾が無いと、数億円の赤字だと思います。コンサートをしてお金を稼ぐだけでなく、様々な大人の事情からお金を絞り取ってますから。

『生演奏』の重要性 と音楽家達は言うと思うのですが、楽譜や理論、メトロノームなど、カタチあるものに依存してるクラッシックやジャズに未来は無いし、観客もそんな説教臭い学術発表会の、様な製品お金出して欲しいとは思わないと思います。

ま、こう言う人達って基本的に上からですからね。お客様が演奏詰まらなくて『雑談』なんてしょうものなら、怒られますし。

そんな作法道をお金払って習いたいなら別ですけど。

熱い演奏 と奏者たちは最も簡単に言います。

でも、配信音楽で商売していた会社では、その熱い音楽って何だ?と言うのもデータで出して明らかに明確な方法論を打ち出してます。

生き残り掛けてますからね。

囲われててて月給が安定して払われるオーケストラや吹奏楽に、熱い演奏なんて言っても全く分からないと思うんです。

これ、何故かマツダと似てる気がするんですよ。

全部の車種を熱量出すアクティブな車にしなくても良いですが、何かズレてる しかもそのズレてる事を 個性的とか我が道を行く と言う事と勘違いしてる様な気がします。

本当に個性的ならスタンダードな服装や髪型でも個性的です。

そう言うのが無い様な気がするんですよ。

だからトヨタは変わったんだな?と思いました。

大衆小型車のヤリスから500万近くするスポーツカーを出してしまうんですよ。

僕は、必要最小限のお金さえあればギリギリで生活して、『芸術』が出来れば幸せ。

そして、その音楽で人達を幸せにしたいなー。

そんな事を思うんです?

TOYOTAは変わる、YAMAHAはダメか?

GR YARIS(GR FOUR)がいよいよ発売になります。

WRC(WORLD RALLY CHAMPIONSHIP 世界ラリー選手権)に勝てる車・・・。(まぁ、何でもそうですけど口で言うのは簡単で、世界レース世界ラリーで勝つってね、その為の車ってねぇ。言うても・・ま、こう言う所書きます)TOYOTAは形式番号ST-165 トヨタセリカGT FOURのホモロゲーション(世界ラリー選手権に参加する為には、その規定の一つに市販台数5000台以上と言う項目があった)が取れた1988年TTE(TOYOTA TEAM EUROPE)からWRCに再び参戦します。(その昔もTOYOTAは参戦していた。)

40〜50代以上のオッサンなら知ってる古い邦画『私をスキーに連れてって』この映画にST-165 GT FOURは出てるんですけど、当時 ハッキリ言いますが全くスポーツカー何て物でも無かったから、(この頃のTOYOTAはスポーティーカーなんてアホな事を言ってた)初めの頃のWRCでの、TOYOTAは良い所無かったですね。

でも、分かるんです。WRCに参戦するにしてもF1に参戦する日本メーカーは、『ヨーロッパの販売戦略』です。売り上げです。だから、市販車からWRC車を作って行くのです。(ま、レギュレーション【規定】もそうなってますしね。)

HONDA自動車が、F1に参戦し直した時(アイルトンセナとか居た頃ですね)ブラジル人のセナが日本の鈴鹿サーキット(HONDAのサーキット)で優勝して、F1のワールドチャンピオンになる事を日本HONDA自動車はダメと言ったんです。ヨーロッパでジャパンバッシングされる。そうすると売り上げの1位2位を争うヨーロッパが無くなるのは、会社の存続に関わるんですよ。

知ってますか? 今、日本人は韓国や中国を悪く言いますけど、日本も世界から見たら『パクリ』文化で、歴史も時代も文化も、無視して侵略する国 と思われてるんです。実は今でもこれは変わりません。

まぁ、今回のコロナウィルスの件は、共産党絡みでWHOの総長はエチオピア共産党委員で中国ベッタリで、日本の立憲民主党、社会党、共産党も、中国ベッタリ。だからメディアと連んで偽情報でコロナを煽りコロナウィルスの正確な情報は隠して、更に責任逃れ。日本の経済をめちゃくちゃにして置いて、知らないフリ。

更に、給付金遅らせたのは、立憲民主党、社会党、共産党なのに、安倍さんのせいにする。最低。

『アベノマスク』と言う最低な言い方して、マスクがどうのこうのと言い、挙げ句の果てに、そのマスクで何か作って違う物を製作してるなんて事やってる人達までいる癖に、そう言う人達は『アベノ給付金』とは言わず、マスクの政策に対してヘイトするクセに、給付金は断らない。最低だよね。そんなにヘイトするなら、給付金も断れよ。都合良い最低。

そんな中TOYOTAが豊田自動車から世界のTOYOTAに変わろうとしてます。

今回のGR YARIS (GR FOUR)は、バラバラだった車両開発部門を一つのチームとし、生産車からレース車両を作るのでは無く、レース車両から生産車を作る事を目指して完成した車。

レース車両と言うのは、本来特化された場所で走行する事と、限界領域が素人では考えられない所での領域を使うんです。

例えば、レース車両は、アクセルとブレーキの位置とか、その敏感さは、運転手がプロ前提ですから、素人が乗れないシビアさであります。

一般生産車は、アクセルの動き方を、女性がハイヒールを履いたり、靴底の暑いパンプスでコントロールする事を前提に設定されてます。また、後部座席の広さも凄く売り上げに響くんです。

女性に嫌われると売り上げ伸びませんからね。

今回のYARISは、そんな所は無視して、『競技に勝つ車』をベースに、市販車にする。

いやいや、もう2ドアにしただけでも、際どいのに。

また、車の剛性を出すのに役に立つAピラーと言われる部位。

ピラー(ウキペディアが開きます)

ここを太くすればかなり良いんですが、前方視界が悪くなった様に感じてしまうんです。開放感って奴ですね。

でもね、競技に勝つならね。

もうこう言う所で普通営業サイドと開発側とは、ブツかって開発側が折れるオチなんです。普通。

今回は、チームを一つに纏め、社長、副社長もテストドライバー(社長はマスタードライバーでもある)として車両開発に関わる・・・

TOYOTAは本当に変わろうとしてるし、変わった。

しかし、楽器メーカーのYAMAHAは、そうしたくても、社員や役員が全く言う事を聞いて無い感じが、開発されている管楽器やピアノから見て取れる。

学校の部活の延長でしか活動してない演者が『プロ』と言うのはもうダメだと思う。

無くなれば良いのに。とも思ってしまう。

あんなに大会社で、言う事聞かないトヨタ自動車を、必死に変え様としている。そして変わる。

今回のコロナウィルス案件は、本当に『宗教革命』と同じ事が起こってる。

そんな気がする。