レコーディング裏話。

Secret Bar Jazz Sessions~隠れ家バーのジャズBGM Vol.2

今日から配信されてます!(ま、宣伝でしゅ。)

Spotifyは↓

Secret Bar Jazz Sessions~隠れ家バーのジャズBGM Vol.2

さて、今回は、ギターとピアノのDUO。

作品としてのギターとピアノのDUOは今回で2度目

e-onkyo

First Class Lounge Premium Jazz Piano & Guitar Duo

Spotify↓

First Class Lounge Premium Jazz Piano & Guitar Duo

ですね。

1作目は、クリック(人生初の)聴きながらレコーディングしたんです。

まずはじめに

クリックを聴きながら、ギターがメロディを取る5曲のバッキングトラックを製作。

その後

僕がクリックを聴きながら、仮メロディを演奏。

その仮メロディとクリックを聴きながら

ギターがバッキングトラックを製作。

最終的に僕が、この二つをクリックを聴きながら 更に?ギターを聴きながら笑笑 レコーディング。

ややこしい?笑笑

レコーディングだったんです。

これ、僕のスケジュールが上手く合わなくて(すんません)

1人ずつレコーディングしなければ成らなかった オチなんです。

ややこしくしてすみません‼️

同じ様なレコーディングですと・・

Spotify↓

Piano Ballads

これが、そうですね。アメリカに居るボーカルがアメリカのスタジオでボーカルトラックを製作、それを聴きながら、ピアノを着ける。

って奴ですね。業界初の試みで、僕のピアノはクリックを一切使わず その場所でライブの様に2人が息を合わせて演奏してる スリリングな状態を作り出す。

それも、オーダーだったんです。(ボーカルはバッキングトラックとクリックを聴きながら歌っている)

今回のギターとピアノのDUOアルバムのコンセプトは


目の前でセッションが繰り広げられているような、ピアノ&ギターのデュオ・サウンド

Secret Bar Jazz Sessions~隠れ家バーのジャズBGM Vol.1」は、知る人ぞ知る隠れ家バーで夜な夜な繰り広げられる腕利きミュージシャンたちのジャズセッションがテーマ。同部屋での同時スタジオ録音によってよりステージに近い環境での演奏を、Bock49をはじめとしたハイ・クラスの機材を使用し高音質にて録音したもの。演奏は実際に現場で活発に演奏活動を繰り広げるジャズ・ミュージシャン達を起用。豊富な経験を元にした豊かなフレーズとふくよかなグルーヴを持って時に協力し合い時に技をぶつけ合いながら、リラックス感と白熱さが入り乱れた演奏を余すところなく収録している。


と言うもの。(e-onkyoのサイトから無断借用)

このコンセプトを見ていただければ分かりと思いますが、落ち着いて終わる とか 綺麗に纏まる とか では無く、海外のジャムセッションと同じコンセプト。ぁ、海外のジャムセッションは、大陸なので、スタイルとか違うプレイヤーを一緒に演奏してみて、クシャクシャになる時に産まれる新しい音楽 ってコンセプトなんですよ。

これは、初期のblue noteレーベルと同じですね。

初期のblue noteレーベルは、ライブハウスで行われてる熱い熱量の演奏を切り取りたい。

だったんです。

その為に、ぶっ飛ぶ為に、現場のスタジオで沢山練習して(そこにもギャラが)そして沢山のリハーサルをしたんです。

こう聞くと、日本人だって沢山の練習するし、沢山のリハーサルするぜ!

と思うでしょ?

これが全く違うんですよ。

日本人って上手く纏める為に、合奏しようとするでしょ?

走ったり(テンポ[時間って意味]やリズム[反復する行動の意味]が早くなる意味)もたったり(その逆で遅くなる意味)するのを極めて嫌い いや 悪としてます。

楽譜の間違いを極めて嫌い、ミストーン(楽譜に書かれている音や、日本人が習って居る理論的な音から外れて居る音)を悪としてます。

これを極めて排除する行動のリハーサルや練習なのです。

しかし、初期blue noteレーベルは違いました。

それでは、熱い熱量演奏には聞こえない、音だけ多い 落ち着いた演奏になるですよ。

これを極めて嫌い もっと、ズレてカッコよくならないか?

もっとスピード感出せないか?

エモーショナルな演奏出来ないか?ドキドキワクワク‼️

これです。間違えないか?これ?

でもこの方が面白い‼️

とか

テンポやリズムが走ってる‼️

でも、この方が面白い‼️

これを切り取りたい‼️レコーディング だったんです。

これをする為に(不思議でしょ?)

リハーサルや練習にもギャラ払うから、会社潰れるんですけど。

この、初期blue noteレーベルと、同じコンセプトレコーディングで作品を製作する。

これが今回の作品です。

実際のレコーディングではどうなの?

日本人って、99パーセントがメトロノームで個人練習してるんです。

だから、とても落ち着いて 居るのですけど、何か足りない ドキドキワクワク💓しない感じなんです。

日本人の、そのアルバムだけ聴くと一見良く聞こえる感じですけど、Spotifyなどでレジェンドとのアルバムや曲と聴き比べると、何か モッタリ?ポテッとしてる?

楽しく無いし 面白くも無い。

んですよ。

メトロノームをレコーディングに入れたのは、白人達に売れるには、お上品な音楽(ジャスにそれを求めてもねぇ でも当時はジャズがポピュラー音楽でしたので)黒人的なドヤ顔音楽は必要無かったんです。

あのデュークエリントンですら、白人用の演奏してましたからね。

今回の作品は、コンセプトは初期blue noteレーベルのレコーディングです。

もし、そうで無ければ・・・

僕を使いません。

それが事実。

僕、日本では全く必要無かったんです。

「あいつ、ちゃんと弾けて無い」

とか

「あいつリズム取れて無い」

とか

「あいつ楽譜通り弾かない」

とか

もうね 散々です。今迄は。

ニューヨークでは、最高のレジェンド達と最高の位置で演奏してたのですが・・しゅん

今の日本人の最高峰のジャズって最高峰にメトロノームで、練習した 最高峰に動かないジャズなのです。

だから、吹奏楽の連中が

「ジャズ出来る」

と言い出しちゃう。

日本人のビックバンドジャズやトリオ、ソロって吹奏楽と何も変わり無いから。

そうなるよねぇ。そりゃ。

音楽ガラパゴスですもの日本は。

この長い前説は、ギターのFumiさんも、これに準じてる んですよ。まぁ、そりゃ日本のジャズシーンで食ってくには、そのメトロノームの使い方と練習が必須ですから。

そのプレイヤーに、予定調和をしない僕を当ててくる この ケメストリー。

実際のレコーディングの時 打ち合わせは数分にしたんです。

「どの曲演奏します?」これだけ。

セッションですからね。プレイヤーの音の会話でレコーディングしたいので。

レコーディングブースに入ってGirl Talk

から初めたんです。

「ピアノ出で。」と言い録音始めました。(ピアノが先に出ますの意味 日本で イントロはピアノが出しますの意味にもなる。実際にはピアノが何をしても、最終的に相手が入れれば良い)

尺も進行も何も決めない。

アドリブも音で会話しながら進めて行くんです。

そんな感じで、一度もレコーディングブースから出る事無く、全て一発でレコーディング終わり。

50分程度で終了。

ぁ、僕はこの後皆でお昼ご飯食べて、ソロ(先に発売になった Night Cafe Piano のレコーディング)をして、更に 5曲を別のアルバム用にレコーディング。

午後は14時から初めて15:30分くらいには終えてました。まぁ、そうですよね。

そんな裏話を交えて この作品を楽しんで下さいね。

現在総合7位だって。

Night Cafe Pianoe-onkyo配信サイトの総合で7位だってさ!

2019年6月19日現在。

こう言う音楽が売れる。ってそれは、嬉しいものでしてね。

僕、NYから帰って来たら。「中条のピアノは弾けて無い」やら、あれこれ沢山指刺されて、演奏活動して来ました。

日本は、もう無理かな・・・と何度も諦め掛けましたが、諦めなくて良かった。

時代が変わって行く。

宣伝ですよ。ほんとすんません。

Night Cafe Piano

って言うタイトルで沢山の配信サイトで配信されました。

この音源は、ベヒシュタイン と言うドイツのピアノメーカーのアップライトピアノを使って制作されました。

良い音なんですよ。

ヨーロッパのピアノを幾度と持った事ある中条和丈(ちゅうじょうかずひろ)なのですが、それはもう個性的で素晴らしいんですが、日本の気候には物凄く弱いんです。

湿度ですね。

あと、動かすと、かなり機嫌損ねるです。

3ヶ月は落ち着かないです。

でもね、物凄く深い音が出せるんです。

しかし、凄く弾き手を選びます。それがまた良い。ヤマハ見たいに、誰でもある程度深い音が出る けどと言う八方美人では無いんです。

ベヒシュタインもそうです。

楽器が弾き手をを育てる と言えば良いですかね?笑笑

今回のアルバムは、完全即興演奏。

ディレクターから

「南国の、カフェでお願いします」

と、言われただけです。

それでザクザク20曲録って、大体1時間で終了しました。

この日は朝は、別のアルバムも録音してまして。

それは、金曜日に発売になりますので、また宣伝します。すんません。

僕が演奏に参加したアルバムのYouTubeトピックが出来てた。

去年、本当に自分最高の能力を使ってレコーディングしたアルバム。

全11曲中 5曲参加させて頂きました。

何が最高能力なの?

それはね、近年のレコーディングはクリックを使って演奏するのが、当たり前。オーケストラなら指揮者が居る

当たり前でしょ?

でもね、クリックを全く使わず。

笑笑

ま、本当ならあり得ない。らしいですよ。

超大手のレコーディングエンジニアさんは、

「本当にこんな事出来る奏者、世界で何人居るんだろ。」

製品のレコーディングですからねぇ。

笑笑

ま、ま、自慢は今回は軽くにしてね。

PIANO BLLAD

がYouTubeにトピックスに作られてました。

音楽のオリジナルを出す為に・・・真のアーティストになる為に。

先のプログで、オリジナルは、まず過去の人達がやってる事を知る(これを勉強と言いましたね)なので、芸大で、習った事は、人のやってる事をなぞってるだけです。

そこで習った事も実際そうですね。

今ね、サックスの弟子が、自分の芸術を生み出す為にメッチャ苦労してるんですよ。

僕はピアニストでしょ?なので、サックスに対して、共通する言語は持って無いんです。

これは、国際結婚?笑笑と似てますねー。

僕は国際ジャス言語です。笑笑

例えば、タンギング と言えば 芸大で習った人達やジャズの先生に着いた人達は、音の状況や音形があるはずですよね?

でもね、デュークエリントンは、ピアニストでしょ?

当時そんなの無かったんですよ。

鳥が鳴くような音が欲しい

とか

ポン!とか綿菓子みたいな

とか

そんな抽象的な言葉で説明していたんです。

僕 エンリトン楽団でピアニストしてた時も、同じでしたね。

そういうと、相手の楽器プレイヤーが、音を沢山出して来て、

「ぁ、それそれ!」

と言って作り上げた物です。

それを、弟子にすると

メッチャ困惑してる。

仕方ないですよね。僕ね、言葉足りないから。

タンギングって言葉は、誰かに音の状態を説明する時、サックスのリードと口の関係がどう在るか?を一言で説明する為に作られた言葉です。

これは、音の状態から逆算されて作られた言葉。

勉強用の言葉です。

でも、世界のプロになるには、プロとして研究開発した音を出さなければダメです。

すると、同じ言葉でも、先人達がやった事も無い事を求められるんですよ。

新しい試み

って奴です。

今ねサックス🎷の弟子は、ジャズのアーティストとして自分の音を探す研究開発が始まったんです。

プロの第一歩です。

頑張れ

おまえが頑張れ・・

た、たしかに・・・

するとね、今まで経験していた音の「タンギング」と言う言葉自体が無意味になるんですよ。

でも、新しい音が出来れば、それもタンギングと言う言葉に収まる。

そう言うものです

と言う言葉から抜け出さ無いと。

難しい。ね。

ある有名なエンジニアさんにサックスの弟子がこう言われたんですよ。

「あなたみたいなサックスの演奏方は聞いた事が無いよ。これを突き詰めれば良いのでは無いのかな?

そうすれば、中条さんと同じで、(盛ってないよー)あなたしか出来ない演奏になるでしょ?

そうすると、ここぞと言うところで、

お願います!

って仕事来るぜ、これメッチャカッコいいぢゃんな!」

その通りなんですけどね。

でも、それをやるには、今までの自分から抜け出さ無いとダメです。

たかだタンギング、されどタンギング。

もちろん、彼女が、他のジャズサックス先生に習う(師匠と弟子と言う正式な関係ですから本来 破門ですけど・)それは、今ある日本のジャズと、言われるサックスにはハマるです。しかし、オリジナルでは無い、そこら中沢山いるコピーアンドペーストのサックスになる訳です。

先は無いです。

このエンジニアさんはそれを言ってるんですよ。

イバラの道ですね。

でも、その先に、真のアーティストとしての確率 そして真のプロとして責任も果たせる事になるんですよ。

これね、言い換えると皆さん、人の言葉を使って言い訳したり、人の言葉使って言われるのは、腹が立たないです?

ぁ、これ自分の事棚上げしてまーす!

人から習った事や買ってきた楽譜を使って演奏してる。

これ言い換えると

人から盗んだ言葉をつかって商売してるんですよ。だから、こう言う人達の常套句が

「楽譜に書いてある通り」

ってなるんですよね。そこに依存してるから。研究開発されてないんですよ。だから、責任転換してしまう。

年齢や卒業したとしても、それでは学生さんですね。幼いんです。それでは責任も何も無いでしょ?

でも、お金を取っちゃう。

お金取ると責任も発生しちゃう。

大変なんですけどね。

SNSなどの情報管理や写真の状態を僕は口うるさく言うんです。

芸大出身の人達って皆同じ写真ですよね?

変なカラードレス。で。ニッコリ。

これ先輩から代々来てるんです。

何の疑いも無くね。

「そう言うものだから」

タンギングも

「そう言うものだから」

楽譜も

「そう言うものだから」

ね。

これ実は無責任ですよね。何がのせいにしてる訳でして。

だから、芸大出身の人達のSNS管理は酷いですね。

その写真を載せたら何が起こるか?を知らないんです。危ない。

これ自己中ですよね?

社会人では無いです。

クラッシックって子供も聞いたり見たりするでしよ?

なのに、居酒屋でも打ち上げ写真載せたり。

七夕祭り!と言って、クラッシックの人達が浴衣来て演奏。

バカです。浴衣で正式や場所に行けます?

ダメですよね?

ねー。

水商売なら分かります。それやってますからね。

世界が狭いからですね。誰も注意しない。

でも、それだけ、社会に音楽は必要と、されてないんです。

ブランドアップも、大切ですけど、プロとしての意味ある身だしなみも重要ですね。

「そう言うものです」

は危ないんです。

頑張れ弟子。

ぇ?

おまえが直せよ!

ぁ、は、はい・・・

落合陽一さんの言葉から・・・メチャクチャ長いよ。

人の言葉をブログで、語るのはどうなの?

とか、それって?ヒット数稼ぎ?

自分の言葉で話せよ!!

と思う中条なのですが、今回はそのコンセプト曲げます。

これから書く所は、うろ覚えの所を纏めたので、ご勘弁をば。

落合陽一さんって方は僕は本当に詳しく知らなくて、YouTubeに出てきた所を少し聴いたんです。

「勉強はケーススタディをしてるだけで、それは過去の人達が書いた事を覚えてる。

でも、過去の人達が何をしていたか?を知るには勉強は良い事です。

それを検証実績すると、過去の人達がやってない所、そう言う所があります。

その[やって無い所]のどれをやるか?

それが研究と開発となります。それがオリジナル。」

とこんな感じでした。人の言葉です。すんません。ヒット数稼ぐ為にもタグに落合陽一さんの名前使います。ひどいな、中条。

音楽アルアルです。

人の言葉に乗っかります!

すんません。

ジャズとか、クラッシックって、すごい量の理論書や方法論があるのです。

管楽器は基本的(殆どかな?)吹奏楽から来ます。

ジャズは今は殆どジャス研から来るのかな?

そんな話ししか無いですから。

ジャズは現場叩き上げが多いかと思いますが、

日本のJAZZはレジェンドから見ると、全くダメ!!

な所で、現場叩き上げされた人達は、結果 吹奏楽と同じ状態になります。

ぁ、なぜ言い切れるの?

ん?僕世界のレジェンドと仕事して来ました。

アウェイ真っ只中です。沢山の人種差別されました。今でも変わりませんよ。それは。

お客様さまと、スタッフでは対応違うでしょ?

それと同じでふよ。

所で、

吹奏楽って、大体中学生から始まるでしょ?

日本の吹奏楽って楽譜をどれだけ正確に演奏する事が美徳です。

しかも、ケーススタディとなる悪の根源があり

どこぞのプロ吹奏楽が演奏している音源が、目的地になるんですよ。

ましてや、良くても先生も結局芸大上がり。更に、コンクール(フランス語 英語ならコンペティション)

世界の音楽の中

に居た人達は全く居ません。

世界で仕事出来ると日本に帰る必要全く無いからです。

いや、日本に帰ったら仕事無いです。

それくらい日本の音楽はダメになってます。

教育者が、それではもうダメな路線真っしぐらです。

楽譜って書かれた時の事や、事情、って完全に割愛されてます。いや、知らないですよね。

ここからは、僕が以前書いたブログのコピーアンドペーストです。

これドビュッシーの「ゴリウォークのケークウォーク」の自筆譜(と言われてる物)です。

写真にカラーで数字や丸が書いてあります。

以前アメブロにこんな記事書きました。

さぁ、禁断のクラッシックです!!

JAZZの専門家の私が何故?クラッシックを?
ピアノの弟子(サックス吹きの、弟子も居るので)は芸大出身で、ドビュッシーやラベルをを専攻していたのと、僕は、ラグタイムを研究していたのでね!
さて今回はドビュッシーのゴリウォークのケークウォーク!!
ぶった切ります!!!笑笑
自筆譜です。⇩

写真はIMSLPからです。

さて、これドビュッシーのゴリウォークのケークウォークの自筆譜です。

何やら沢山の数字が鉛筆で書かれてますよね?
これ何だと思います?
笑笑
はい、これ編集番号ですね。出版会社の担当とドビュッシーが編集しながら曲目を校正しているのですよ。
印刷される側の数字と、そこに当てはまるリハーサル番号。更に、修正箇所への指示要綱が数字で書かれているんです。
これ、「子供の領分」(child corner)と言う小さな組曲の中の一曲ですが、しかし何故かこの曲目だけ、非常に校正が入ってるのですよ。
因みにに、10/1と書かれるのは、10段目の終了。
段数が10段で1ページ印刷されるって事ですね!
自筆譜の方にはその10/1に(24)と書かれてるのは、ページの総数です。
出来上がった印刷楽譜と自筆譜と擦り合わせる為の数字です。
漫画とか、物書きも同じですよねー。
と言う事は?
先のblogにも上げましたが、売れる為に、相当の修正が入った!と言う事です。
ま、漫画もそうですからねー。
担当うるさく!ボッーって・・・ドビュッシー言われてたんですね!笑笑

ざっくりと自筆譜書かれている数字が出版した楽譜に対してを印刷した楽譜に書いみました。こんな感じの意味の編集や校正用の数字です。ドビュッシーと編集者が居て相談しながら出版されたテスト用の印刷楽譜に対して指示していたのが伺えますね!、その数字Durand社初版に書いてみたら・・・みずらーい!笑笑

丸を書いてある楽譜にある1オクターブのB♭音は、よく勘違いされて、下のB♭の音が書かれて無い!と言うクラッシックの方多いのてすが、カリグラフィーの目線で言えばキッチリ書かれてます。ほら、チャンと羽ペンの先で丸が、打ってあるぢゃんね・・・
なぁ、おめよ なぁ、良く見ろよ。
ぁ、毒性が・・笑笑
さて、ここでプロのカリグラフィーの、立場から!!
自筆譜の方は、カリグラフィーの立場から見ると、羽ペンを使ってます。この時代、羽ペンはとても一般的でお手頃に手に入るペンで、鉄のペン先は非常に高価な物でした。インクは、強酸性の、インクです 鉄ペン先だと溶けます ひー。紙は上質な手漉き紙で中性紙。(今買うとめっちゃ高いし、フランス製のコットンペーパーは絵画の世界では現在でも有名 カリグラフィーでも良く使います)
先にも書きましたが、この時代 鉄のニブ(ペン先)はとても高価ですが、ドビュッシーならパトロン・・最後の奥様はかなり資産家の娘様で両親の名前や会社明かされて無いんですよねー。ですが かなり楽譜用の紙やインクには高価な物を使ってる事がわかります。
それなのにペンだけはお手頃な羽ペンを使っているのです。
対してラベルは、鉄ペンを使っているんですよ。
これは、ドビュッシーの拘りだと思うのです。
ドビュッシーは服装にも仕立ての良いスーツをあしらえ、髭を生やして力強さと服装からお洒落なフランス人を演出してます。
自身の自筆譜も、画家と同じ考え方で、それ自体作品だと自負している感じがあります。
また、上質で高価なインクと紙をフンダンに使い発色や風合いを凄く大切にしていると思えます。(これはカリグラフィーを追い込み仕事としてる僕の視点ですがね。)
五線紙を片面だけに書いてる理由は、インクが乾かなくい状態で五線紙に楽譜を書くと先に書いた原稿がめっちゃ 簡単に汚れるんですよ。笑笑
カリグラフィーも同じですから。
ですから、ドビュッシーは自筆譜にも、風合いや芸術家としての拘りがあるのです。
あれだけ、女性に手が早く多分そう言う噂も沢山あったのに、凄くドビュッシーはモテるんですよ。それは、その実曲がらないけど その実【芸術に誠実】だからだと思います。そこに女性が痺れるんですよね。
が・・・
何故、そこまで芸術としての拘りがあるドビュッシーが 編集担当の言うことを聞いてまで、校正に応じたのか?
モチロンこの楽譜と曲目を売る為だと思うのですが・・・
これ「子供の領分」ですが、cornerでしょ?取り分でもあるのです。
はい、シュシュに版権掛けていたんですよねー。
売れたらシュシュにお金入るシステムにしてあったんですよ。
だから【子供の領分】
素敵ですね。ドビュッシー。
フランスでは未曾有のイギリスブーム、もちろんイギリスから入り込んだケークウォークと言うダンス音楽  (その時 遠く離れたアメリカではケークウォークと言うダンスが流行ってました)。←これ  (ニューオリンズJAZZ)です。
ディキシーランドJAZZとニューオリンズJAZZは本来 黒人バンドと白人バンドの違いだったのです。
人種差別があるダンスパーティ用のバントは白人バンド。と振り分けて居たのです。
さて、ここで問題です。
ゴリウォークの、ケークウォーク何故ここまで 校正が入ったのは?
1
2
3
4
おしまーい!
このゴリウォークのケークウォークの前に決めていた曲目は
『The Little NIGAR』だと思います。
これ残念ながら 自筆譜無いんですよね。
「The Little Nigar」は子供用の練習曲にドイツ人の作曲家さんに編曲されてしまってましたが、ケークウォークの指示がされてます。
何故この「The Little Nigar」が先だったって?
それは、自筆譜の書き方からです。
自筆譜と言いながら、これドビュッシーは自筆譜自体を作品と見なして芸術の絵画の様に清書してあるわけですよ。
もしくは、誰かに描いて貰ったかね?
一旦下書きして、ラフスケッチを取って整理して、そしてペンとインクを使って絵画を完成させる様に清書してると思います。だからラフスケッチから使う小節数も把握した上でペンとインクで小節を使ってるからあの自筆譜の書き方が出来るのです。
しかしゴリウォークのケークウォーク 緊急な差し替えで曲目を制作し、その上で編曲を担当者と意見を交わしながらメモ書きから立ち上げていく事と、繰り返しと判断出来る同じ旋律は楽譜を書く手間を省き、そこの部分は、数字で差し込みを指示する。
漫画や小説の校正と同じ手法です。時間の短縮ですね。
ですから、差し替えが無ければ、ここまで指示表示を書く事は無かったでしょう。
それを表示する様に、ほかの曲目には、殆ど鉛筆での表記は有りません。この曲目だけです。
他の曲目のドビュッシーの自筆譜にも、書かれてる所は殆どありません。どれも、綺麗な絵画の様です。
これは正に、ヨーロッパ音楽ビジネスの裏側が見える所ですね。
ゴーストが、曲目をクリエイト、それをオークションに提出、ここで競売にかけられ、当時有名な音楽家達の物になって行く。
18世紀の貴族社会では、何百曲というゴースト達の作曲家が宮廷楽長に上がって、買い取った物が、さも自分達の作曲です と言わないばかりで、演奏されてたと思います。モーツァルトも例外では無いと思います。彼は自身の発言で、『私は人より長い時間作曲をしている、そして沢山の先人達の楽曲を解析して学んだ」と発言しています。
だから、凄く理論的なんですよ。時代の壁を、超えて居ないし。そして、買って居た。
このThe Little Nigarは黒人ジャズを凄く研究、実践していて、ハーモニーもリズムも、まんまニューオリンズJAZZです。これが世に出て居たら、アレクランドララグタイムバンドを超えて売れて世界的に大ヒットとなって居たのでは?と思えるのですが、残念ですね。余りにもアメリカンな感じな音楽に成ったからフランス人には受けない?売れない?と・・それで消えていった と判断してます。
さて、このゴリウォークのケークウオーク。
実際には、かなり編集が入ってる曲目です。
また、あれだけ【属7度】の音が入ってるのに、JAZZ的に言えばⅡ←(F7)ⅴ←(B♭7)B♭←単音 でB♭7の筈の【属7度】部分は外してある所があるのですよ。
それは、初めから24小節目のB♭の所。
その前にF7があってB♭7がくるか?と思えば、削ってある。
ここには、A♭の音が入って居たのでは?
その証拠に、ラフマニノフがこのゴリウォークのケークウオークを演奏してる時、ワザとそのA♭  →7度の音を入れてる所あるんです。あのラフマニノフが可愛くゴリウォークのケークウォークを演奏してる笑笑 あれだけテクニカルでミスタッチなんて1つも、無い完璧主義?と思えるラフマニノフがミスタッチはしませんよ。だからA♭の音は狙ってると。また、ドビュッシー自ら演奏したロールピアノのゴリウォークのケークウオークも入れてある所あるんですよねー。ミスタッチに見せかけて。笑笑
ラフマニノフはドビュッシーと会見して色々な話しをしてますから、こう言う所、分かり合えるんですねー。
所謂 【黒人過ぎるから校正入る】って奴ですね。
あ、言い方変えます!
売れる音に変えて欲しい!  ですね。
それに比べて、『The Little Nigar』はふんだんにその和音が使われてます。
ただThe Little Nigarは残ってる楽譜が子供演奏用に編曲されますから、かなりの考察して、僕が編曲し直して弟子達に演奏させてます。
アルトサックスとピアノのDuoでね。
ぁ、ゴリウォークのケークウォーク笑笑・・・
ま、なので、ピアノの弟子には、『ここには、7度(A♭の音)を足しなさい!)と指示してます。
モチロン、音だけでは、全くもってダメな作品になります。 厳しく、ストライドピアノの左手のみを演奏させ続けたり(もちろん出来る様になるまでOKは出さない)これは 日本人は殆どがラグタイムやニューオリンズJAZZを理解出来てないし、出来てない。ましてやクラッシックの人達が出来るとも思えない なのに、ケークウォークを演奏するのは? 詐欺だよね!
相変わらず毒舌です。笑笑
2/4の拍表示の本当の意味すら分かって無いよね?
と思う事沢山だし、ストライドピアノのタッチや音の出し方、フィーリング、リズムも含めて 
ぇ?
ゴリウォークのケークウオークはJAZZぢゃねぇよ?
笑笑
そう言うあなたは、何処ぞの【頭の良いバカ】ですね?         キャーいうよねー
タイトルに【ケークウォーク】って書いてありますよね?    ニューオリンズJAZZフィーリングですよ。
さらに言えば、アメリカ🇺🇸の音楽スタイルを世襲したい!というか意思表示から英語タイトルにしてあると判断します。
また、イギリスでその方が売れますしね。
これね、カリグラフィーで作品を作る時、同じ様にフランス式な場合、フランス語で書きます。わたしは。
多分イベントと絡めてイギリスで売りたいという出版会社 アメリカ黒人JAZZはヨーロッパが捨て去ろうとしたテンポインルバートを作品として作り出し更に調性を超えて行くアメリカの芸術を目の当たりにしたドビュッシーはJAZZに新しい可能性を感じて居たと思います。
これは、ラフマニノフも同じで1924年のラプソディーインブルーの初演発表の時はラフマニノフはアメリカに聴きに来て居ました。
そして、ドビュッシーが書いている、強弱記号や、アーティケーション記号等  を見れば、明らかに、ラグタイムとニューオリンズJAZZの形式と表現です。
ただ、それが余りにもアメリカンJAZZ過ぎて、差し替えられのが、The Little Nigarだから、【フランス人が書いたなんちゃってJAZZ フランス風味  JAZZだってフランスの芸術にしちゃうよ!おススメです。長えよ。笑笑】が売れる と出版会社に判断されたんですよ。未曾有のイギリスブームですからねー。
だから、結(納品日)が決まってる中、 出版会社に赴いたドビュッシーは、編集担当者と意見を交わしながら、版下へ送る原稿を慌てて作ってたと思います。
それでもやはり、JAZZへの思いは消えて無いドビュッシーは、イギリスブーム乗っかりのゴリウォーク(人形の名前)に黒人音楽スタイルへの思いからケークウオークを付けたと思います。
ですから、初めのメロディはThe Little Nigarのメロディを逆さまににした物ですし、奇抜さを出す為に、♪ ♬ ♪♬と和音を叩く演出されてます。
書いてあるアーティケーション記号のスラーとかスタッカートは、それ自体を正確に演奏するのは、馬鹿げてます。
それが何を意味していて、ドビュッシーが何をして欲しい?か?JAZZの様なフィーリングなのか?機械的にペッタリ演奏するのか?
強弱記号も、そうです。
日本だとP(ピアノ)は弱く
と言いますけど?なんすかね?その統一的な話し。
例えば、料理で塩を弱くして欲しい?といわれたら?
料理なら、本物の味を知ってるから、その逆算から塩の分量を加減するでしょ?塩を弱くするから美味くなる?なんて思わない。
音楽なら音質?音量?音圧?
いや違うでしょ?
言語の表現の様に、そのドビュッシーが聴いていた、見ていた風景を表現して欲しいんですよ。
ドビュッシーが何を心の中に作り出し、聴いていたか?
そんな数字や音楽形式の記号で作る物では無いです。楽譜の向こう側を、見る リーディングです。
ですから、ゴリウォークのケークウオークは、ガツンとJAZZのタイムフィーリングで良いですよ。
そもそも、売る為に作曲家の意思は殆ど無視で、作り変えられた曲目ですからね。
でもね、絶対に【頭の良いバカ】になってはダメです。
もし、あなたが音楽の世界で食って行きたいなら、それではダメです。高学歴なおバカは沢山居ます。埋もれます。
僕が全くコネクション無くて何故、フリーランスで生き残ってこれたか?
それは簡単です。【頭の良いバカ】が出来ない事を簡単に出来るからです。
フィーリングの世界は、楽譜の向こう側にありますからね。
さて、長ぇオヤジ自慢はそこそこで。笑笑
ラグタイムやオールドクラッシックJAZZは、文字や口では表現出来ない、本当に微妙なタッチやリズム、タイム感が必要です。
近代は良くなって、この演奏をMacのLogicPro Xに入れて、解析したり、実際の演奏のタッチとタイム感を比較してレッスン出来ます。
昔のクラッシックの人達は、楽譜を書き換えて演奏するのは当たり前だったのにね。
【クラッシックは楽譜通りに演奏するのです。】
はい、それは楽譜の、向こうに何が書かれている事をリーディングして行かないと、ただのクズになります。手紙であり、脚本ですからね。
でも日本には酷いそんな演奏沢山ありますね。
うん・・・殆どかな?
ゴリウォークのケークウオークの謎をこれでも、薄く書いてみました笑笑

長文お付き合い頂きありがとうございます。

このゴリウォークのケークウォークをドビュッシーが何を演奏して欲しい(まぁ、売れる為に書いたとしてもねー)

と知った時この時代のJAZZを正確に表現出来れば、書かれてるアーティケーションなん楽譜なんて見なくても簡単出来る筈です。

えー、楽譜はこの時代 重要な売り物!商品なんで

お客様が楽譜を買ってある程度演奏出来る様に、アーティケーションが書かれてます。

酒場で演奏されてるアメリカ音楽のJAZZの雰囲気が欲しいんですよねー。

皮肉にも、この後に出るアレキサンダーラグタイムバンド https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド

は、アーヴリングバーリン https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アーヴィング・バーリン

が作曲しますが、まさかの世界的大ヒット。

僕はこのアレキサンダーラグタイムバンドは、ドビュTHE LITTLE NIGARに影響?パクリ?

されて作られたと思います。

まぁ、ニューオリンズJAZZは当時アメリカのポピュラーですけど、当時のアメリカは、ヨーロッパに対する憧れが凄く強いです。

そうなると、フランスの作曲家ドビュッシーが書いた曲しかもケークウォーク

まぉね、そりゃ、大なり小なり影響されますよ。

フランスの出版社Durand社は慌てたでしょうね。

THE LITTLE NIGAR出していればね。世界的大ヒット

だったのにね。

長々書きましたが、ほんと長えなぁ。

こうやって検証実績すると、沢山の事が見えてくるんです。

すると楽譜があってもオリジナルは出来るんです。

でも、それには歴史検証と実践 、さらに人の言ってる事の検証も必要です。

迷走するMAZDAと抜け出したいTOYOTA。

日産自動車の業績が不振だ。14日に発表した20203月期の連結純利益予想は前期比47%減の1700億円を見込む。新型車に乏しく、金融危機後の103月期以来の水準に落ち込む。中期経営計画では世界の生産能力1割削減を打ち出し、収益性重視へとカジを切る姿勢を鮮明にした。業績不振を受けて、仏ルノーは経営統合圧力を強める可能性がある。

これは、経済新聞から抜粋したものです。

ゴーン氏が展開していた世界戦略で本来なら2021〜23年に新しい時代に向け生き残りを掛ける予定だったので、本来ならこの数字は読み通りで、もっとマシだったでしょうね。

今はゴーン氏が居ないから、全く世界戦略が取れないと思います。役員の表も日本経済新聞で見ましたが、中々ダメですね。

そうなると日産はジリ貧です。ま、ルノーがこれを理由に、経営統括するのを、日本政府が介入する。

って流れかな?

所で・・・

【材料】マツダ9日発表した20193月期の連結決算は純利益が前の期比43%減の634億円だった。米国や中国で完成車の販売が減少。新興国通貨安が減益要因となったほか、米国で販売網の整備に費用がかかったことも響いた。あわせて公表した203月期の連結純利益見通しは、前期比26%増の800億円だった。新型車の投入効果などで増益に転じると見込む。

これも、日本経済新聞からの抜粋です。

MAZDAは、メインとしていた北米での数字が思った以上に出ないからこの数字。

なのに、ストレート6のエンジンやディーゼルエンジンを投入したり、会社としては、かなりのヤバイ流れです。

日本では、デザインが良いと言う事で、売れてる感じ在りますけど、北米では、このデザインに飽きて来てる・・

SUVも北米はもっとデカイの欲しがりますからねぇ。

ましてや、これからEVを戦略的に打ちたさ無いとダメなのに。

地方の癖なのかな?

って流れですね。

同じ愛知県と言う地方のTOYOTA。

僕、愛知県(名古屋)出身でしょ?愛知県(名古屋)って独特の商売感覚あるんですよ。

知り合いから引っ張って来る的な・・

江戸時代の履歴から来る癖が見事に出てます。

現在のTOYOTAの社長は、TOYOTAは、スポーツカーのスープラを出す事で、新しい車社会の未来を打ち出したい。んですよね。

それは、今後100年間で、車社会は終わり、残る車は、趣味性の強い物だけ。

簡単に言えば、車を売って商売は終わる。

って事です。

音楽もそうなりつつあります。

世界から見て本物。

本物って何だ?

この部分が、問われる時代になった訳ですね。

日産は、もうルノーとの経営統合が秒読みな感じで、今回の株主総会で西川社長が降ろされ無かったのは、まぁねぇ。笑笑

迷走してるのはMAZDAですね。

車を作るには数年先の動きを予測して行かないと間に合わないのですが、日本での売り上げのイメージが、影響してるのかな?

と思えます。これは、TOYOTAがプリウスで失敗したのと似てますね。

TOYOTAのプリウスは沢山売れたのですが、その目先の数字に囚われ、TOYOTAは古い体質が邪魔をして(ま、未だにそうだと思います)

EV自動車への転換を図る事を全く無視したんです。

その事で、リチュウム電池の開発で一番の天才企業であった、三洋電機の買取に出遅れパナソニックに買い取られ、三代目のプリウスの数字が下がった時、殿様商売していたプリウスの販売店や営業サイドは、お客様ケアを置いてきぼりにしてましたから、テコ入れが出来ない状態になりつつあるはずです。

利潤の高い車に純利益を依存してるはずですから(小型車と大型車は基本的に開発コストは変わらないので)プリウスの数字が下がる事も大変ですけど、それが下がった時に対応が出来ない事の方も問題。

それ以上に、時代の流れを読めない動きをしている事自体に大きな問題があると私は思います。

これに似ている??と言ったMAZDAは、今国内でSUVが売れてる感じが風流がある感じですよね?

デザインとか車種の出し方をみていると。その判断だと思うんです。

でも一番の純利益の依存していた北米が崩れたのに、日本国内でしか販売率が上がらない車種やエンジン、そしてデザイン。

これ完全に目先の数字に踊らされてる感じに見えます。

国内で売れてる車種を増やす。モチロン中身を同じで、外見を変える って奴は当然やってると思います。商売ですけど。

でも、それ世界の動向を数年先を読みきって行わないと危ないんですよ。

ツマラナイ車を沢山売る事になり、あのメーカーの車ツマラナイ。と見切られる。それから修正しても間に合わない。大企業は特にね。

MAZDAは、売れてる車種があると、へんな営業になるんですよ。

これ音楽家にも良くある、ミスですねー。

目先の仕事やお金を欲しがる為に、戦略的にも何も無く、曲目を並べる。

「何でも出来る演奏家」

がプロと言われた時代確かにあるんですけど、音楽って実際専門分野 で 語学と同じです。

沢山話せます。と言っても、その話し方がどのレベル?ってありません?

厳しい、サービスの仕事や厳しい会場の司会者とかでさえ、少しのナマリも許されないです。

同時通訳ならば、ナマッていても問題ないですけど、それは、それで超専門分野ですからね。

絵画とかも、通訳する時、独特の、そのニュアンス ってあるんですよ。それが訳せないとダメなんです。

音楽も一言で音楽と言えるんですけど、国が変わり、文化も違うと、そのニュアンスが全く違うんです。

日本の中だけで、演奏するなら、誤魔化せる 騙せる と思います。

聴き側も、そのニュアンスが分からないですから。

でも、本当に厳しい会場や現場だと、簡単に見抜かれます。

こう言うのってアーティスト写真の在り方や、立ち振る舞いのあり方にも出ます。

何気無い所を見られてる物です。

そりゃぁね、アンさん、良い仕事来ませんよ。(音楽家にとって良い仕事と言うのは、自分達の好きな音楽を演奏して高いギャラを頂ける。そんな御都合です苦笑)

何も創り出して無い現代の演奏家には商品価値が無いですもの。こんなのは、大手のリサーチ会社なんて、もう十分知ってますけどね。

何でも出来るのは、何にも出来ない

と同じ

もし出来るとしたら、その投入している時間は人生の全て、寝る時間も無い 位だと思います。

アスリートしてる人なら分かるはずですね。

陸上競技と言うてもねぇ・・笑笑

令和になって、更に そんな所が凄く動いてる事を感じます。

昔の失敗を繰り返すのか?MAZDA。

古い体質でも、なんとか抜け出せるのか?TOYOTA。