10LBオーバーのバスフィッシングとは・・

  1. はじめに

大型バスのゲームフィッシング
ここでは10LB以上のバスを狙う為のメソッドを余す事無く解放します。
何故ゲームフィッシングなのか?
ゲームフィッシングの定義(人間の知力、経験値、感、等を使い戦略を立て、その結果をバスフィッシングの結果から擦り合わせる事で自然界の事をより深く知る事が出来る だから戦略が最重要、結果は答え合わせ。不必要な魚の数釣りや持ち帰りは不要。しかしバスをよく知る為には食卓の食材として持ち帰る事は必要。そして良い水と良い餌 、環境に恵まれたバスは臭いも無く旨い。)そしてバスはルアーを餌とは思ってません。

基本的にフロリダバスをメインにしてます。

ノーザンラージマウバスも項目を付けて記事を書きます。

また日本の滋賀県にある琵琶湖のバスはフロリダとノーザンが長い間に交流され特殊なバスになってました。世界新記録のバスはこの2種類のDNAを持ち更には卵巣が無かったのです。これは自身の身体を大きくする為だけにシステムが出来て居る様に変化しているのです。また、その特殊な群れは存在していて、最大は1mを超える魚も確認してます。(私が。)

【バスは見ている】

文章を書く為のデータ及び経験話しです。

バスはその眼の構造とシステムから、紫外線と赤外線を見る事が出来ます。また、目と目の間の耳石がGPSと同じ機能を持ち、(これは近年鮭や鰻が自分の生まれ故郷に戻ってこれる理由が解明された)自身の位置や水深など重力と磁力等を感知し季節、位置、時間等を正確に把握します。
釣り人の心音や歩き方の音までも認識して情報として把握する。
紫外線、赤外線も見れるので、濁った水中でも対象物の判断また空中を飛ぶルアーや獲物も確認、捕獲出来る。
【経験】
濁った水の池でバスの餌を投げると着地点を目指して泳いで行き、着水と同時に捕食していた。

釣り糸が水面を叩く周波数も感知している。
それ故にその周波数を寄せる周波数にする事も出来るが、これも難しい。もし釣り糸でバスを寄せるなら、釣り糸で水面を叩くと、小魚が餌を啄む と勘違いして、小魚が水面に浮いてくる。
そうすると、その騒ぎを聞きつけて、バスが寄って来て、ルアーにバイトする。(ただしサイズは選べ無い)

釣り人の侵入経路も把握する。
だから犬の散歩の人やランニングする人と釣り人を把握する。
また大型のバスは幼少期から興味の在る物には口を作って確認しながら、彼の生きる為のデータにしている。それ故に興味心も強いが、10lb以上になると自制心も強い。##

  1. 大型バスを狙うためのルアー選択

先ず初めに残酷な事実を言います。

以外経験とデータ

【基本的にルアーに食って来るバスは『ルアージャンキー』で食性が狂ってる】のです。
バスがルアーに食って来る比率は100%中3%未満です。(100匹いたら3匹居ない)
バスにタグを打って追跡した事ありました。
何度も同じ魚が釣れて居る事が判明。
この事を頭に入れて置いて下さい。
(生き餌釣り)は全体100%から餌で釣れるのは30%です。
バスは基本的に不活性で餌を食べる時間帯のみマイグレーション(回遊)をします。しかし実際に食事をする時間は24時間の内僅か0.5%【検証済み、世界でもデータ出てました。バークレー社とかね。】また食性を使って一旦魚を釣ってリリースするとその恐怖心から、糸や針、仕掛けも全て覚えて次回からは、釣れ無くなります。(因み、バスも含めて釣られた魚は、頭部の20%以上空中に出すと恐怖を覚え出す。
また、エリアに存在しないライブベイトは、殆ど無視されます。ルアージャンキーは本来なら生息しないライブベイトでもジャンキーで狂ってるので釣れたりします。(検証ずみ)
ただ、生き餌釣りに日本独特のやり方があります。
それは、毎回同じ時間、同じ曜日に、餌(世界新記録の時は、トラウトを巻いていた。釣った時は雌のブルーギルだった、雄のブルーギルはバスの攻撃性を煽り、メスのブルーギルは食性に訴える)を撒くのです。何ヶ月かするとボートや人を認識して、その人が来るだけで寄って来ます。【これが琵琶湖から出た世界新記録の釣り方。ただ、この時その魚よりも更に大きな魚が居る群れが一緒に居たのですが、1番小さいサイズが食って来てしまったのです。しかし一旦釣ったら危険と判断されてその群れは居なくなりました。ポイントは琵琶湖大橋の4番橋脚の北側でした。】

紫外線、赤外線と言う人間の可視光線の外側を感知出来るので、[人間を釣るルアー]←これは人間を騙して(釣って)ルアーを売ると言う意味
[魚が釣れるルアー]は違う。
だから、生き餌のメスやオスを紫外線から見えるマークや赤外線から見る模様等 タンパク質の紫外線、赤外線反応から出てる模様などを幼少期が学習している。あたかもAIが学習する様に。

大型バスは効率良く餌を取る事で大きくなるなので、季節の美味い物をよく知っている。
日本の釣り言葉に「人間の食うって美味いものは魚も食っても美味い。」と言うのがあるが、バスも同じ。
また、大型のバスは3歳児位の記憶力とデータ解析能力がある。
50cmの距離もあれば時速60kmまで一気に加速する事も出来る。(それ以上のスピードも簡単に。)
餌となるべき物のイミテートは非常に難しい。しかし、バスの最大の特徴は【間違いを犯す事がある】です。スポーニングシーズンは気性も荒くなり、怒りやすかったり、一旦気分が凹むと、全く餌さえ食べなくなったりする。

大型バスのルアー選択には様々なデータがあります。
その1
比重。
彼等が好み比重があるのです。
a 比重2.0
b 比重2.2
この僅かな違いで、バスの重さと長さが変わるのです。(日本は長さ、世界は重さを重視するので、この表現)
この、データ以外になるとルアージャンキーしか口を使わない。不思議。
また、針(フィッシングフックの事を針と表現します)の形状や素材を様々な周波数から認知して、仲間の状態や過去の学習から回避します。
磁力を感知し視覚化も出来る様です。(検証済み)
これらの複数のセンサーを、バスが持ち、ルアー確認するので、何らかのトリガーが無いと間違いを犯させられないのです。

水流の形と周波数

水流はトルネード型が良いのですが、その確認は難しい、ストリームデザイン社のルアーは目で確認しながら製作してた[現在ストリームデザイン社は廃業]
やり方→●水の透明度の高い緩やかな流れの場所でルアーの後方に出る影を確認するのが視覚で確認

大型バスの好む周波数は50〜80Hzの低周波です。
骨が軋む、24000Hzも在ると更に良いです。
水流の形の理由【魚は泳ぐ時に身体の側面を水圧に押す事の反動で前に進んでいるのです。鰭は方向性と渦のコントロールの為 また、全身を激しく波打つ型でスピードを上げ、その最初的な水流を鰭でコントロールしてます。】
タンパク質の振動する周波数もあると良いです。
また紫外線、赤外線を視覚化出来、生物や物体の色も判断します。大型のバスは高カロリーで高比重な物をチョイスしますが、幼少期の頃のデータとすり合わせて後自身の保身状態を把握した上で捕食行動を行いますが、スポーニングシーズンになると、他魚種との交流をしながら、産卵を阻害しない様に行動してるのも確認してます。【琵琶湖で反バス派が二ゴロ鮒と言う琵琶湖独特の鮒が居るのですが、その産卵時期に、バスが捕食してるから減った と言う情報にすべきデーターを取ろうとしたら、バスは全くそのエリアには来なかった。更に言えば、産卵期が終わってから、その場所で、スポーニングを行なっていた。バスのお腹を裂いてデーターを取った事有りますが、ブルーギルが多い地区では、100%ブルーギルが胃から出て来ました。これは同じサンフィッシュ科は高効率で身体の成分を補充出来る事と種の保存を多種目でコミニュケーションを取ってる事から起こる事です。】

A
ラバージグ(鉛)鉛は環境には適して無いが、鉛自体から80〜80Hzの周波数が出ます。なので、鉛だけでも食う事が有る
ゴムはタンパク質だから良いのです。
ポークが効果あるのもタンパク質だからです。
フェザーも良いですが、鳥の羽は、紫外線や赤外線で出る模様や柄でバスの反応が変わってしまいます。
ラバージグの裏技は
2oz以上(出来れば5oz以上)でラバーが20〜30cmで、巻いた物をバスの目の前で垂直に落として引き上げる行為を繰り返すと、メチャクチャ怒って噛みつく事があります。
これ使って、動かないバスがいた場合は狙えますが、このジグ自体を噛んでしまうので、ラバーが長すぎて針が掛からない事が殆どです。魚を探す時に使うのは良いかも?です。
B
テキサスリグ
底を這わすと鉛と底が擦れる音はランダムなのでバスの興味をそそります。
ただ、バスの口の形状を見ていただけると分かるのですが、目線の上の獲物を狙うにの適してます。からテキサスリグで釣れる時は、彼等はかならイビツな姿勢でルアーを狙います。
それ故に釣れる確率は高いのですが、無視される事も多いです。

C

特殊なミノー。
水面で浮いて居る時は、20℃以内で傾き止まってる。
比重2.2
フックにフェザーを巻き紫外線や赤外線からそのシルエットを隠せるか?しかし、一旦釣ってしまうと、そのフェザーフック自体の形状をも覚えてしまう。

量産型ミノーのチューニング例

a
ラパラの例。
ラパラF18の腹を裂いて、水に浸けます。ボディのバルサ材に水を含ませて比重を2.2にします。

b
グッピー中条スペシャル。【グッピーチュウジョウスペシャル】レッドシダーバージョン。
比重2.2にしてあり、ネオジム磁石を搭載していた。(もう販売して無い)
これの欠点は、使い方が中条用に全てチューニングしてあったので、効果が出る水流の使い方が難し過ぎる。
市販用は、デチューンしてあったが、中に(主に琵琶湖方面)数個中条用チューニングが混ぜてあった。またバルサ材バージョンでは無く、レッドシダーバージョンが大型用バスバージョンだった。
テールのトリプルフック外しシングルフック2本(チヌ針ネムリ有り)を絹糸を使った特殊な糸で3cmと4.5cmの長さを取って付ける。
これが一番フッキング率が高かった。

c
ストリームデザイン社【DartRoll】
ダートロール
水面でステイする時は20度の角度で止まり、浮く時もその角度を維持して浮き上がる様に製作。
ダートする場合どんなタックルでも左右に飛ぶ様にダートする設定。水を押す事とロールしてスクリュー型の水流が出る様に設計。

ダート(左右に飛び跳ねる意味)は英語で “dart” と言います。
ロール(中心軸に対して左右に揺れる)は英語で “roll” と言います。

(書いてある事全て詰め込んだ、ラパラの欠点を全て消したミノーだった。)

d
トップウォータールアー。
トップウォータールアーは、バスに警戒心を強くもたれる糸の存在を最も消し易いルアーです。
また、バスベイトは2月の時期に10LBオーバーが食ってくるルアーの一つ。
プレードの、厚さがキモなのです。ペーパーショックが2月に起こると、ビッグバスはスポーニングの予備段階としてシャローに水質を見に来ます。
その時や、マイグレーションの時にバズベイトは効果がありますが、時期を外すと小型のバズが沢山釣れます。これも又楽しいものですが。。

ジッターバク(JitterBug フレッドターボガスト社)
これも、バズベイトと同じ理由です。がボディの比重が鍵となります。季節を問わずに使えますが、時間帯は重要。

シマノ社トリプルインパクト初期型。(これも入手不可かも?)の比重2.2バージョンが存在していた。
今販売されて居るトリプルインパクトは偽物なので、気を付けて下さい。【村田基】が嘘を付いて作ってます。初期型は開発者は裏に居ました。今は居ませんので。あ!【彼】のファンで彼の儲け用のお金を寄付したいのなら構いません。是非是非どうぞ!笑笑

e
鈴木と中条スペシャルシャッドテールワーム
これは販売してないが、今後販売予定。
元ストリームデザインの開発者と著者とで共同開発したスペシャルシャッド。
見た目は売れないが、使い方を嵌めれば、凄い。
ただ、これも使い方が難しい。

また、自分の好みのルアーにネオジム磁石を貼り付けても良いですが、問題が有るのです。
ネイティブなバスはアスリートでもある為、反応スピードが早くルアーを見つけて吸い込んで、吐き出すまでに0.3秒以内にこれを行います。
グッピー中条スペシャル(グッピーチュウジョウスペシャル)に磁石を装着したのは、ソフトルアーに付けた場合、吐き出しが早すぎて、人間が対応出来ないんです。ルアージャンキーなら口の中に残ってるんですが。
それなら、ハードルアーの方が少しでも針が掛かる可能性が上がるのでは?と言う判断です。

  1. 大型バスが好む場所の探し方
    実は10LBオーバーの大型バスは季節の変化に対して行動は変わりません。それ故に一度そのエリアを見つけると、戦略がかなり楽なのです。が、それが中々難しいです。
    そして彼等のマイグレーションの道筋はAかBの2パターンしか無いのです。
    2つのマイグレーションは必ずスポーニングエリアの近くを通過します。

そしてわ優秀なスポーニングエリアは多魚種のスポーニングエリアでも、あります。もちろんそこでは捕食活動はしません。【先にも書きましたが捕食活動は24時間の内 僅か0.5%の時間です。】
大型バスが好む場所は、
a
彼等のスポーニングエリアがある。
b
彼等の餌場がある。
c
マイグレーションは2パターン。そしてその回遊距離は250m程度。
普段は不活性ポイントで一日の殆どをそこで過ごす。

#

  1. タックル選択とセッティング

【シマノ ファイルディメンション
172MHpf(廃盤)とリール[シマノ メタニュームマグ9 通常mg9 ギアは7.0]は必ずセットで。
その理由は、糸から伝わり竿で周波数をチューニング、更にリールで人間に認知出来る様に周波数をチューニングしてあるからです。その為に当時パン系カーボンを巻いたのですが何せ当時のシマノさん、Xの巻き方に拘りすぎて、これが邪魔なんですよ。ほんとはただ、何が邪魔って言うと、X巻きにすると竿の軸が揺れてブレるんです、その欠点を逆に振動係数として捉えてmg9と言うリールの構造をその竿に周波数特性から合わせ込み、リールシートに再現する形にしたんですよ。mg9のハイギア7.0は感度が在るのはハイギアだからでは無く、その振動係数をシュミレート、更に実践で計測してギアの素材、ボディの素材を選んでます。勘違いしないで下さいね。ハイギアだこら感度が良いのでは無く、その周波数設定を設計から入れ込んで、更に実践でその周波数が再現出来てる様に製作、セッティングされてます。だからリールと竿がセットにならないと意味が無いんです。あと、無闇にバンドル変えるのダメです。因みにこの竿とリールは7インチセンコーと3/8ozのラバージグのスイミングに超特化されてます。
センコーに特化したのは、ファイナルディメンション170M(廃盤)です。
ラインは高品質なフロロカーボンならサンライン社のフロロベイシック20lb以上。
日本で釣り糸の原糸を製作出来るのは、東レとユニチカの2社だけだったんです。サンライン社のフロロベーシックはこの原糸を使ってますから、多分品質は高いのに、お手頃な価格だと思います。
東レのフロロカーボンは勿論良いのですが、高いです。(主に人件費でボッタクリしてる)
【デュエル社XTEX(廃盤)
先に言った通り釣り糸は本来2社しか作れないのですが、天才技術師が関数を導きだし作ってしまいました。
それを中国の工場で生産したのがXTEX(廃盤)←何度も言いますが今売ってるXTEXは偽物なので注意。
廃盤ついでに当時同時に販売してた【XTEXファイバーフレックス】も本物でした。こちらはPETの分量を変化させて、冬場の低温化時にコントロールし易く作られた物です。でも廃盤ですから、今販売されてるのは偽物ですから。ただのモノフィラメントですから注意です。
このXTEX原糸は不可能と言われていたモノフィラメントの特性とフロロカーボンの特性異なる素材や原子構造を天才技術者が融合させた世界で初めての糸でした。当時東レの技術者達が顔を真っ赤にして怒って全部否定して来ました。そして東レは、とある有名コマーシャル釣り師が東レの製品(スポンサーなのでね。)宣伝してブランディング、このXTEXをネガティブブランディングで潰しました。ね、今江さん。
この開発者は余りにも変人で結局このXTEXは売れず(この会社のプロモーションに使ってた釣り師もダメな人だった。現在も同じメーカーのスポンサーで居るますよ.田辺さん。)会社を首になってしまった後、山の様に偽物が出て来てます。今ある商品は全て偽物です。
何せ近代の糸を作る機械でこれをやると、強度が高すぎて機械が壊れるんです。当時のいい加減な中国工場が逆に良い加減になったのですが、その中国工場は最新機械を入れてしまい、作れなくなってしまったんです。がとある工場で生産出来そうだったのですが、大阪のDANの女社長が絡んで来たんです。
この数式はXTEX製作者本人が持っていて、その時に大阪の釣り糸会社が作ると言う話しになった時、凄いボッタクリ(50mで本当は500円程の原価の筈が、4800円の原価。更に提案来て来た販売価格は17000円!!)で大揉めて、話しが無くなりましたが、その内復活させます。】

ミブロ【MIBRO】竿
ノマド(NOMAD)172MH
ノマドの竿の中でリールを使わずに、3/8ozのラバージグスイミング、ゲーリーヤマモト”センコー”4〜7インチまで。

1年間で37.5kg痩せて、現在体脂肪率3%以下を維持してます。

2021年5月24日10:54分にIn Body 770で計測。計測の前日の食事は21時まで以後は飲食一切無し。計測場所に着いた後1時間程安静。その後20分間立位姿勢で安静に。その後計測。
同じ日の午後 TANITA MC 980Aで計測。体脂肪率が3%を切って居るので計測出来ず(TANITA MC980Aは体脂肪率3%切ると計測不可能な為)一旦食事をしてから計測しました。
現在も家庭用In body Dialで毎日モニタリングして、体脂肪率3%維持を確認。計測時の注意として、食事は3〜5時間前に済ませてある。トイレも済ませてある。立位姿勢で20分間リラックス。してからの計測。計測時間も毎日同じ。(テストとして時間を何度か変えても体脂肪率の変化は無いです。体液と血液が落ち着かないと体重データも安定しませんから、お使いの方は注意が必要です。)

体脂肪率3%の身体(新しいタブでYouTubeが開きます。また54歳オッサンなので、汚い裸体です。)

毎日8分間のみ必ず行うトレーニング

食事から全て管理してこの身体と体脂肪率を維持してます。

メソッドとしてアダムスキー式腸活を取り入れてます。

理由としては、体脂肪率を限界まで落として居るので、エネルギーと栄養素を確実に効率良く体内に取り入れ、機能させる必要がある為に、腸の機能を正常にして機能してもらう為です。

The great jass guitarist, [Sunao Wada] passed away.


When I came back to Japan from New York and returned to my parents’ home in Nagoya City, Aichi Prefecture, my performance was not understood at all in Japan and there was only denial. The only musician who understood me at that time was [Sunao Wada].
At his request, I performed many times as a guitar and piano duo at jazz bars.
There is an episode like this.
He said to me, “I’m going to be a little late today, but I don’t want you to post anything about the concert on the Internet. I said, “Of course!
The reason was…
He had a job to play at a nearby hotel, but he chose to play with me and canceled the day of the show (the reason was illness), then secretly came to the jazz bar.
He said, “I don’t need the money, as long as I can play with you. He said, “I don’t need money, as long as I can play with you,” and I was moved many times.
He also had a strong inquisitive mind and said, “New York jazz and Japanese jazz are so different. He and I were about the same age as his grandson and grandfather, but he learned chords, rhythms, and jazz from me and bowed to me to learn. [This is true.
Now Japan has lost another person who can play real jazz, and I will continue to pass on the art of classical and traditional jazz.

May God bless you. Amen.

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)

見えない車と世界の流れ。TOYOTAは世界と時代を先見し、他の会社さえも救うか?

TOYOTA水素エンジンを開発更には24時間国内レースにも参戦。

先日、TOYOTAは水素エンジンを発表しました。水素を燃料としてエンジンを動かす事。内燃機関です。

水素エンジンと、言えば、先日発表になったMIRAIがありますが、これは、水素燃料エンジンで発電した電気で、走る電気自動車です。いわゆるプラグインハイブリッドです。(発電機が付いてる電気自動車。)

さて、何故こんな急に。。。

それは、日本と世界の情勢です。EVは完全に日本潰しです。ヨーロッパが統合EUにしたのは、日本産業の進出に対して、反逆する為でした。これが功を奏して、今回の世界がEVに変わる事になったのです。

世界がEVに変わると1番ヤバイのは日本です。本当は国が潰れてる位の危なさです。ヨーロッパはしたたかに、去年の段階で電気自動車用のチャージャーをガソリンスタンドより多く設定してありました。これは大陸の戦略(世界戦略ですね)に良くあるやり方で、椅子取りゲームが上手いんです。携帯電話の時と同じやり方です。(日本は携帯電話で、痛い目にあってるのに、同じ手で失敗する事になる)

携帯電話の時、日本企業は10年先行ける素晴らしい機種を開発してました。しかし、そのハイスペックな携帯電話は電池が問題になるのです。その電池の原材料を押さえないと開発出来ない・・その場所は南アフリカが原産国なのです。南アフリカのその地域は紛争と言う形で、そこを押さえ更に、兵器を儲けさせ更に電池の原材料など、実に様々な世界には必要資源の豊かな地域なのです。

今回日本企業(いやTOYOTAの社長である豊田さんは、世界の流れを読み、その先を捉えてます。

アメリカの大統領選挙も結局この絡みです。

トランプさんは、良く知ってるから世界紛争は兵器産業、軍部の必要性言い訳、世界資源の地域を抑える事が出来る戦争です。

これを、外交で抑え込むのに長けてたトランプさんは、世界紛争を使って金儲けをしていた機関に疎まれる訳です。

それ故に、トランプ大統領を再選させない為に、ウィルスをばら撒き、様々な裏工作を数年間掛けて不正を使ってまで、大統領再選を阻止しました。

それ故に、バイデン政権に変わったので、一気に電気自動車にシフトして行くのです。

日本の自動車企業(も含めかな?)は電気自動車の最大のネックとなる生産用の電池の材料が無い無いのです。今もし一気に電気自動車に変わるなら、その電池を全く生産出来ないまま、会社は潰れるか、社員達を切り捨てて(も会社は維持出来ないかと。)それでも潰れて行くでしょう。

更に、それは序章に過ぎないと思います。

こうなると、自動車メーカーの縦割りで開発してても間に合いません。

先のブログても書きましたが、TOYOTAを中心にSUBARU、DAIHATSU、SUZUKI、BYD(これは中国の電気自動車メーカー)と手を組む事で(特に中国の電気自動車メーカーは自社で電池を開発出来る、と言う事はその原材料を外交出来る能力がある、という事です

TOYOTAはその事を有利に進める為に苦渋の作戦で電池開発部門を中国に売却して、その代わり電池開発用ルートを確保したのです。

多分そうしないと、全く相手にされないぐらい追い込まれてます。

しかし、このままでは内燃機関エンジンサプライヤーを潰す事になります。そこで、水素燃料自体を使って走れる車を緊急開発。

GRヤリスで使った手法、プロトモデルを24時間レースに参加させて、一気に問題点を炙り出す。

多分、ホモロゲーションが取れるならWRCにも参加させたいでしょう。

そうすれば、素晴らしいシャシーが出来、わずか1〜3年で、完成度の高い生産車が完成します

この水素燃料を使った車なら、内燃機関システムをほとんど変えること無く、シフト出来ます。

更に、水素燃料のステーション(インフラって奴です)も一気にに整える事が出来れば、来るべきEV時代の後の新燃料車の時代に備えれます。

ドイツのポルシェもこの辺りは掴んでて、水素燃料で走る車を開発してます。

これは、日本車企業に対して、【ヨーロッパは、戦う意思があるぞ!】の宣戦布告でもあります。

見えない戦争。

もう、新しい時代です。

世界が変わったから社会も変わらざるを得ない、そうすると会社も変わらざるを得ない、そこに働く人々も変わらざるを得ない、地域が変わるから、末端の人達も変わらざるを得ない。

もう、変革は起こってます。

この変革が末端に来るのは数年後でしょう。

しかし、気がつかずに変わらないと・・・

捨てられて行くと思います。

クラッシック、ジャス音楽は危ないね。

関係無いと思ってるし、目先の金だけで判断してるから。日本はね。

そうならない様に、変わりましょう。

【The Invisible World War. Will TOYOTA foresee the world and the times, and even save other companies?】

Subtitle
(TOYOTA develops hydrogen engine and participates in 24-hour domestic race.)

The other day, TOYOTA announced a hydrogen engine. It is an internal combustion engine that runs on hydrogen as fuel.
When it comes to hydrogen engines, there is the MIRAI, which was announced the other day. It is an electric vehicle that runs on electricity generated by a hydrogen fuel engine. It is a so-called plug-in hybrid (an electric vehicle with a generator).
Now, why suddenly…
It is because of the situation in Japan and the world. EVs are completely crushing Japan. The integration of Europe into the EU was to counter the advance of Japanese industry. This strategy has succeeded, and now the world is shifting to EVs.
Japan is in the most danger as the world shifts to EVs. It’s really a precarious situation, as if the country is collapsing. Europe cunningly had more chargers for electric vehicles than gas stations as of last year. This is a common tactic in continental (world) strategies and they are good at playing musical chairs. It’s the same approach they used with mobile phones (Japan has suffered painful experiences with mobile phones, but still fails with the same tactics).
During the mobile phone era, Japanese companies developed amazing models that were 10 years ahead of their time. However, the problem with these high-spec mobile phones was their batteries. They couldn’t develop them without securing the raw materials for the batteries… The origin of those materials is South Africa. The region in South Africa is rich in conflict and has a wealth of resources necessary for the world, such as batteries and weapons.
Now, Japanese companies (or rather, TOYOTA’s president, Mr. Toyoda) are reading the global trend and catching its future.
The US presidential election is also ultimately intertwined with this.
President Trump, who knows this well, uses global conflicts as an excuse for the need for the arms industry and the military, and as a way to control the areas with global resources.
Trump, who excelled at suppressing this through diplomacy, was disliked by the institutions that were making money using global conflicts.
That’s why they spread the virus to prevent Trump’s re-election, and used various underhanded tactics over several years to prevent him from being re-elected.
As a result, the Biden administration took over, and the shift to electric vehicles accelerated.
Japanese automakers (and others, perhaps) don’t have the materials for the batteries that are the biggest bottleneck in electric vehicle production. If they were to switch to electric vehicles now, they wouldn’t be able to produce any batteries at all, and their companies would either go bankrupt or lay off their employees (and still not be able to maintain their companies). Either way, they would be heading for collapse.
Furthermore, I think this is just the beginning.
At this rate, development through vertical integration among automakers will not be enough.
As I wrote in a previous blog, TOYOTA is teaming up with SUBARU, DAIHATSU, SUZUKI, and BYD (a Chinese electric vehicle manufacturer) (especially Chinese electric vehicle manufacturers that can develop batteries in-house, which means they have the ability to engage in diplomacy for raw materials)
TOYOTA sold its battery development division to China as a bitter strategy to secure the route for battery development in exchange.
Probably, without doing so, they would be cornered to the point of not being taken seriously.
However, this would crush the internal combustion engine suppliers. So, they urgently developed a car that runs on hydrogen fuel itself. Using the method employed with the GR Yaris, they participated in a 24-hour race with a prototype to quickly identify any issues.
Perhaps if they can obtain homologation, they would also like to participate in the WRC.
By doing so, they can create an impressive chassis, and in just 1 to 3 years, a highly refined production car will be completed.
With a car that uses hydrogen fuel, the internal combustion engine system can be shifted with almost no changes.
Furthermore, if hydrogen fuel stations (infrastructure) can be rapidly established, they can be prepared for the era of new fuel vehicles following the EV era.
German Porsche is also developing a car that runs on hydrogen fuel, having grasped this point.
This is a declaration of war on Japanese automakers, saying, “Europe is ready to fight!”
The invisible war.
It’s a new era.
The world has changed, so society has no choice but to change, which means companies have no choice but to change, people who work there have no choice but to change, and communities have to change, so those at the grassroots level have no choice but to change.
The transformation is already underway.
It will probably take a few years for this change to reach the grassroots level.
However, if you don’t notice and change…
I think you will be left behind.

In Japan, the classical and jazz scenes are also in danger, as they completely ignore global trends and the true essence of jazz. They play their own unique, Galapagos-like jazz and claim, “We’re playing the real deal” or “We’re jamming the genuine stuff.”
Please let me know if this captures the intended meaning.

They think it’s irrelevant and make decisions based on short-term money. That’s Japan.
Let’s change so that doesn’t happen.

TOYOTAが動き出す。

TOYOTA bZX concept (YouTubeが開きます。)

新しいTOYOTAのコンセプトが発表されました。この車はコンセプトカー では無く これは、販売車です。そのコンセプトを説明して居るだけです。

新しいEV車ですね。TOYOTAの。

共同開発とし、SUBARU DAIHATSU SUZUKI BYD(これは中国の車会社なのです。そこと手を組むのは電池メーカーとしてのサプライヤーと、中国での生産、販売をやり易く・・・政治的にね、との二面性かと。)

キメラ  ですね。でもヤッパリMAZDAが居ないのは、後で違うコンセプトの時に加わるのかな?水素ロータリーの時かな?

このTOYOTA bZx conceptは、軽自動車、小型車、中型車、高級車、SUV・・・全てのニーズにEVを提供出来るのと、突然に転換されたEVの荒波に全く対応出来ないと思われる、SUZUKI、DAIHATSU、SUBARUをチームを組んで良い所(得意な分野ですね)を組み合わせて、来るべき時代の洪水に対して、ノアの方舟の様に乗り切り、新たな新天地に向かう作戦ですね。

完全にEV化に出遅れた日本を何とかすべきプロジェクトコンセプト。

出遅れた会社も救い、時代に乗せる・・・

さぁ、間に合うのか・・・TOYOTAキメラ。

来るべき黒船はそこに居て、日本民族は気が付いて無いから。

攻撃は最大の防御、ただ、そのチームが守りに入った時、危ない。

これは、まだ先の話し。

世界EV(電気自動車)時代の波の後ろに有る物とは・・・

世界はEV(Electric Vehicle 電動化乗り物 現在の所電気自動車を指します)に代わろうとしてます。
この電気自動車は、ハッキリ言えば、環境には良くも無く、開発も大変な物です。
何故世界はこれ程まで電動化を急ぐのでしょうか??

先ず一つの理由は・・・
次世代エネルギー資源の開発への繋ぎ。
もう一つの理由は・・
原子炉の販売。

この2点と思います。

この原子炉販売と言う観点から見ると・・最も美味しい思いをするのは、欧州・・特にフランス。

フランスは世界一の原子炉輸出国だからです。日本は東日本大震災の事で原子炉輸出NO1だったTOSHIBAが崩れ、日本経済が苦しくなり、更にフランスが原子炉経済大国に返り咲いたのです。

フランスは、イラクとも裏で繋がっており、イラクに密かに原子炉を輸出しており、イスラエルがピリピリしてます。イスラエルはアメリカと同盟国であり、盟友でもあります。以前、フランスが密かに、イラクに原子力発電を輸出した時、怒ったイスラエルは、この原子力発電所を空爆しました。原子力発電所は、水爆や原爆の材料にもなる原料を作る所とも言え、中国も今後核兵器を常備して世界のパワーバランスを崩す事を目論んでいます。トランプ元大統領は、歴代のアメリカ大統領で最も戦争をしない大統領であり、(前回のオバマ元大統領はかなり戦争をして殺して居るのとその戦争で関連企業にかなりの儲けを出させ居る。。)この電気自動車のカラクリを良くご存知だったので、EV代には慎重だったので、今回のアメリカ大統領選挙の裏にもこう言う影の国際情勢が蔓延っているのは良く見えます。

これだけの電動化の波が世界を覆うと、あの脱原発を掲げていたドイツですら、敵わない・・訳です。

フランスは中国にペッタリでありまた、中東ともペッタリです。

EV代を推し進める事は、なし崩し的に原子力発電に変換しないとならない事と同意義なのです。

日本は、このままEV代すれば、国内の電気は簡単に足りなくなり、東日本大震災の時の様に計画節電をしなければ間に合わなくなります。

正に、東日本大震災の後、何も考えず原発を叩いた人達(言うだけで全く責任感じても、無いですからね。)が散らかしたシワ寄せがココに寄ってる訳です。

トヨタ自動車の社長である豊田章男さん(通称モリゾウ)は、この事を良く踏まえて、言える事言えない事を把握した上で、電気自動車の急速な普及に対して警鐘を鳴らしてます。

何故ならば、電気自動車は一時的であり、世界のエネルギー覇権は、次世代エネルギーなのです。

トヨタ自動車がやっている水素燃料は?

これは、絶対ヨーロッパは認めない。なぜなら、日本国が世界エネルギー覇王となるから。

水素エネルギーは海水から作る事が出来るんです。

今注目を浴びてるのはバイオエタノールですが、これもヨーロッパは認め無いです。

アメリカがエネルギー覇王となるからです。

バイオエタノールは穀物から作る事が出来るのです。

穀物メジャーが世界を仕切ってるアメリカ、更にエネルギー大国にはしたく無いでしょうね。

天然ガスとか、エタノールもエコ燃料なのですが、これはロシアの永久氷土の下と・・・

もう一つは日本の海の領域に豊富に有るのです。

日本が調査捕鯨を止めないのは、天然資源ぎ豊富な海洋で、その権利を守る為です。

日本は、外貨を稼ぐ手段と国が独立して経済を賄える物や力と無く、技術力も世界に太刀打ち出来る物が無い・・そして最もダメなのが、世界戦略が下手。。

今日本が世界に誇れるのは、鉄鋼位でしょう。日本人は、自分達で自分の首を締める事をしてしまうんです。

核融合をやってた【もんじゅ】

水素燃料。

バイオエタノール。

世界のエネルギー覇王を取れる技術を持ちながら、国民が全く判断出来ず、自分達の首を締めてるのに、その矛先を政府や機関に押し付ける・・・

ダメですよ。

今回の電気自動車が2030年以降新車、そして2035年程度では全ての化石燃料や内燃機関が使えなく(レースやサーキットの様に特別な場所なら一部可能。)となるでしょう。

そうなった時今のままのエネルギー対策では日本の電力は、2011年3月11日の時の様に計画節電しないと賄えない程電力不足になります。

その為には?

火力発電から原子力発電所に転換しないと間に合わないのです。

2011年の時、原子力発電所を反対した人達、そう言う風潮に乗った一般人達の心の思いが世論となり国内エネルギー問題を積み上げて、そのツケが今来る訳ですが、その時反対した人達や、気楽にメディアに流された人達、そう言う思いになった人達は、そのツケが来た時、自分達のした事を無責任にして、その責任を政府に文句言う・・・

アホやん。

これでは、フランスと中国に覇王され、大変な事になります。(中国はほんと大変ですからねぇ・・)

もし、トヨタ自動車が進めてる水素燃料が最も進めば、国内のエネルギー問題は一気に解決出来ます。

トヨタ自動車は固体電池も開発してる様ですね。

水素燃料は世界のスタンダードには成りませんが、国内の電気等のエネルギー問題を日本国内のみ解決するには良い方法だと思います。

現存する技術も使えると言う事は、それに絡むサプライヤーも潰す事は無い・・・。

電気自動車は10年程したら次世代に代わり、そして20〜30年すると新世代エネルギーが出現して、それが世界スタンダードに変わると思います。

もっと早いかな?

もう時代は変わったんです。

人間が変われるか?の時に来てしまいました。

車会社は生き残りを掛けて戦ってますが、相変わらずMAZDAはダメですねぇ・・・。

HONDA自動車は、飛行機作っくってますから、電気自動車が対応出来なくても次世代エネルギーに対応するでしょう。

スバルは?

ここの強みはシャーシ。。。飛行機作る会社だしね。

電気自動車で最も大変なのは電池とシャーシ(車体構造とでも言えば良いかな?)の開発です。これが簡単に出来ないから、家電メーカーやIT会社が電気自動車な開発に二の足を踏んでるのです。

以前にも書きましたが、TOYOTAはプリウスをハイブリッドで販売したのは、電池の開発が出来ない(正確には、電気自動車の生活に必要な距離を走れる充電の出来る容量の電池の開発が出来ない)からです。そして、そのプリウスが売れてしまったから、電気自動車の開発はしなかったのです。それがTOYOTAの首を絞める事になり、現社長の豊田章男さんが必死にTOYOTAという会社、そして車会社達を残す為に手を組んで、激動の時代の生き残りを賭けてるのです。

因みにこの電池の開発が最も得意だったのは、当時三洋電機でした。この事を察知した松下電器は裏で手はづして約2兆円赤字を持ってる三洋電機を吸収するのでした。これで松下電器は、世界の電池覇王となるのです。TOYOTAは未来を潰して自分たちの首を締めました。だから、水素燃料でエンジンを内燃機関とし、バッテリーを充電、モーターで走らせるMIRAIにこの名前を与えたのでしょう。

スバルはOEMで安く高性能なシャーシを作る事が出来る会社なのです。

だから、世界的にオファーが来る。

MAZDAは何が・・・内燃機関に拘り過ぎて、時の運勢を落としてる感じのある会社・・・

取ってつけた様な電気自動車では、勝てないです。。。TOYOTA自動車と提携してるから、言うこと聞けば何とかなるかな?

世界が変わったから、国も変わら無いと行けない、国が変わると社会も変わる、社会が変わると会社も影響されて変わる、会社が変わると、人も変わらないと使って貰えなくなる・・・

新しい時代ですが、怖い時代と希望の時代でもあります・・・。

アメリカ大統領選挙

今回のアメリカ大統領選、世界の命運を決めるこの一戦、正しい世界の運勢を導くのは、トランプ大統領。

現在、左派メディアは一斉にバイデン候補者を大統領に選ばれる と報じています。

これは、まるで 1960年台にJFKとニクソン大統領との戦いに似てます。JFKは本来選ばれてはダメな、大統領だったのです。

しかし、戦略と政治(ニクソン大統領にウォーターゲートと言うスキャンダルを使い失墜させた。)ウォーターゲート事件

このウォーターゲート事件は左派メディア、民主党がつるんで作り上げた作戦。そしてこの後に起こる大統領選挙の前にニクソン大統領を辞任させる作戦でもありました。

一例を挙げると・・ニクソン大統領が失墜した後、大統領になったJFKは、勝たなければならなかったベトナム戦争から撤退し、アジア圏を一気に共産化をさせてしまい、800万人以上の虐殺が行われてしまいます。

これだけでは無いのですが・・・

世界を混沌とさせ、混乱させ、最後は、アメリカ大統領始まって以来 銃弾に倒れる と言う最後でした。

今回のバイデン候補者は、このJFKに非常に似てます。彼が大統領に成ったら、世界は暗黒で混沌とするでしょう。

今回、トランプ大統領陣営は作戦Bに移行して、大統領選挙人を動かす事で、逆転勝利を目指して居ます。

たぶん・・・

これは成し得るでしょう。

トランプ大統領が再戦すれば、この情報戦感染症であるコロナウィルスも終焉します。

もし、バイデン候補者が大統領に成った場合、四年間は世界は暗黒で混沌とします。

その第一弾が、新たな感染症の発症です。

これは毒性の強い本物の感染症なので、非常厄介。しかも、この感染症は密かに流行するはずです。

また、世界各地の戦争も紛争も激化しはじめます。

JFKの時の様に・・・

皮肉にも、今回トランプ大統領陣営が立てた作戦は、JFKと民主党が行った作戦です。

同じ作戦で今回は民主党がヒックリ返される・・・

トランプ大統領は神様の選ばれた大統領と言われてます。

実はニクソン大統領も神様が望まれた大統領 と言われて居ます。

新しい時代は混沌と混乱の最中から産まれる・・

本当にそう思えます。

音楽と車・・・

僕ね、マツダのデミオの三代目に乗ってるんです。現在26万キロです。まだ乗って行くつもりです。

マツダって我が道を行くと言いながら何故か生き残れ無い道へ進んでる・・と思うんです。

この世界的感染症状態で車会社の売り上げは下がってる(所が多い経済新聞情報)です。この感染症の不安から人々が落ち着いても元の社会や会社には戻らないと思います。

そう言う観点から見てマツダは車種が多すぎると思います。身の丈に合ってない。

これはトヨタも同じだと思ってますが、トヨタには、明確なビジョンがあり、最終的に化石燃料スーパースポーツとモビリティ車種とキッパリ別れると判断したい戦略を持ってます。

そう言う事からどうしてもマツダって、ダメなのでは?と思っちゃうんです。

車の開発って大体4年ほど掛かるので、現時点で発売される予定(ま、殆ど2021年に延期されてますが・・)の車種は、2015〜16年に開発が始まったと言えます。

マツダは化石燃料を、メインにするのは別に良いですが、世界動向の動きについて行けない会社として見せては不味いのでは?

フリでもよいから電気自動車など未来への展望を見せれる車か、マツダのお得意だったロータリーエンジンを使ったピュアスポーツカーを出して置いた方が良いと思うんです。

開発費も開発期間も限られてる会社だと思うマツダが、同じプラットフォームを使って車種を出すのは分かるのですが、一番のお得意な、『マツダにしか出来ない車』がロードスターしか無いのはかなり不味いのでは?

そしてロードスターもコンセプトも車も曖昧。

マツダの利益は軒並み下がってる(まぁ、他社も同じですけど・・)からこれから、出てくる新型車は結局『社運を掛けた車』になっちゃう訳ですよ。

会社を維持するお金を稼ぐ車は実はSUVとかセダンが1番儲け率高いんです。

小型車は沢山売らなきゃ行けないのです。からユーザーの要望がシビアですから開発費にコスト掛けてユーザーに気持ちを向けて貰い、その部品とか技術を使ってSUVやセダンで儲けを出すんです。

こんなのは、誰でも知ってる内容ですが、この世界的感染症状態になった今、ユーザー達の気持ちが何処に行くのか?

いや、もう結果出てると思うんです。ほんとは。

マツダ、それに乗れるのか?

これね、何でそんな会社の心配を何処の馬の骨とも分からない中条がしてんの?何も関係無いぢゃんね?って?

こう言う会社や社会の動きって音楽ビジネスにも見えい形で凄い影響するのですが、ミュージャンや、それに携わる音楽関係会社って、気が付かずに置いてかれるんです。

今までは、それでも良かったのですが、この時代の変わり方では、完全に見捨てられてしまう。

超大手音楽制作会社は、数年前から音楽を配信にターゲットを絞り、北米、欧州にメイン市場を移しました。その為の戦略、音楽性、データなどを細やかに取った上で、試行錯誤しながら売り上げを上げてました。

今回の感染症状態で、追い風に成ったと思います。

お金を稼ぐ事が決して真理や真実では無いし、それが『芸術』として有るとは言えないですが、その真の芸術 と言うのが逆に問われ、それが又数字を出して行く と言う自体になって行くんです。

オーケストラは後ろ盾が無いと、数億円の赤字だと思います。コンサートをしてお金を稼ぐだけでなく、様々な大人の事情からお金を絞り取ってますから。

『生演奏』の重要性 と音楽家達は言うと思うのですが、楽譜や理論、メトロノームなど、カタチあるものに依存してるクラッシックやジャズに未来は無いし、観客もそんな説教臭い学術発表会の、様な製品お金出して欲しいとは思わないと思います。

ま、こう言う人達って基本的に上からですからね。お客様が演奏詰まらなくて『雑談』なんてしょうものなら、怒られますし。

そんな作法道をお金払って習いたいなら別ですけど。

熱い演奏 と奏者たちは最も簡単に言います。

でも、配信音楽で商売していた会社では、その熱い音楽って何だ?と言うのもデータで出して明らかに明確な方法論を打ち出してます。

生き残り掛けてますからね。

囲われててて月給が安定して払われるオーケストラや吹奏楽に、熱い演奏なんて言っても全く分からないと思うんです。

これ、何故かマツダと似てる気がするんですよ。

全部の車種を熱量出すアクティブな車にしなくても良いですが、何かズレてる しかもそのズレてる事を 個性的とか我が道を行く と言う事と勘違いしてる様な気がします。

本当に個性的ならスタンダードな服装や髪型でも個性的です。

そう言うのが無い様な気がするんですよ。

だからトヨタは変わったんだな?と思いました。

大衆小型車のヤリスから500万近くするスポーツカーを出してしまうんですよ。

僕は、必要最小限のお金さえあればギリギリで生活して、『芸術』が出来れば幸せ。

そして、その音楽で人達を幸せにしたいなー。

そんな事を思うんです?